Thursday, December 21, 2006

潜水艦U864

人間の嗅覚 20/Dec/2006 The New York Times
果たして鼻の穴が二つあるのは、目や耳と同じように有意義なのかという研究をするべく、学生を使って実験をしていたが、人間が本気で鼻を地面にくっつけて這えば、移動するチョコレートを想像以上に追跡できることが判明。同じ頁に、脳が記憶を定着させるメカニズムの研究が載っている。ラットでの研究だが、脳は、経験したことを自分の中でリプレイして記憶を定着させているらしい。夢もそういうことではないかと。

潜水艦U864 19/Dec/2006 The Times
第二次大戦中、密かにキール港を出たUボート。目的地は日本。積荷はメッサーシュミットのジェットエンジン及びジェットエンジンに使う大量の水銀。ちなみに当時の飛行機はほとんどプロペラ機だ。ヒトラーは、これによって日本が太平洋の制空権を奪還することを望んだらしい。結局、ノルウェー沖で英潜水艦に撃沈される。双方が潜航中に潜水艦が潜水艦を撃沈したのは、後にも先にもこれ以外に記録が無いらしい。その水銀が今になって漏れ出して大変なことに。

Friday, December 15, 2006

大火災継続

花粉症の特効薬? 12/Dec/2006 The Times
Hay feverの特効薬とか言ってる。こういう売り込みは今まで何度かあったからなあ。

大火災継続 11/Dec/2006 The Age
もう何日も史上最悪の森林火災が続いている。それにしても、42.1度って、オーストラリアは摂氏なのか。

養育費を払わない父親をネットで公表 11/Dec/2006 The Daily Telegraph
普通に逮捕するなり差し押さえするなりするべきだと思うが、結局、実名をネットに晒すのが最も安上がりとか。そうかもしれないが、結局、私刑容認ということだよな・・・。腐っていると思う。

ブッシュは後に酷い大統領であったと、歴史が判断すると 13/Dec/2006 USA Today
思う人が54%という調査。ていうか、何この回りくどい質問。

Wednesday, December 06, 2006

百度、日本進出

カナダ下院、Quebecをnationとして認知 1/Dec/2006 日加タイムス
別に法的には無意味な動議らしいが、政局に及ぼす影響は大きいと。そのうち、フランス人自治区になってしまうかもしれない。

米海兵隊員に懲役40年 5/Dec/2006 South China Morning Post
フィリピン。レイプの海兵隊員。よくわからないが、フィリピンでは普通の量刑なのかもしれない。

百度、日本進出 4/Dec/2006 The Wall Street Journal
中国最大のサーチエンジン。まあ、性能次第だと思うけど。

Wednesday, November 29, 2006

フランス、イスラエル空軍に対する発砲を許可

フランス、イスラエル空軍に対する発砲を許可 23/Nov/2006 The Jerusalem Post
レバノンの仏軍の上空をイスラエル空軍がやたら飛んでいる。危険と判断した場合は指揮官の権限で発砲せよと。さすがのイスラエルもフランスを敵に回すわけにはいくまい。

UK終了 26/Nov/2006 The Sunday Telegraph
EnglandとScotland、どちら側でも、分離派が過半数らしい。別々の議会を持ちたいとか。調査方法が不明なんで、どこまで信用していいかだが。そんなことよりアイルランドどうにかしてやれよ。

アメリカにおける年収の中位値 28/Nov/2006 USA Today
Asian $61,094
White $50,784
Hispanic $35,967
Black $30,858
ううむ。アメリカに引っ越すか・・・。

Friday, November 24, 2006

男女別教育の成功

男女別教育の成功 21/Nov/2006 The Globe and Mail
ブリティッシュコロンビアの某学校。多分、日本で言えば中学生相当だと思うけど、男子と女子とを別のクラスにして、成績を向上させている。男子は国語の成績が悪く、女子は数学がイマイチの傾向があるため、そういう性差を埋める為にも有効と。まあ、よく考えれば、冷静な意見ではある。

Wednesday, November 22, 2006

酷い法律

酷い法律 21/Nov/2006 USA Today
New Yorkでは、血液中のアルコールが0.18グラム以上で運転すると飲酒運転に。測定不能。グラムとパーセントを間違って法律にしてしまった。訂正立法される予定。Hawaii州では、煙草一本につき5セントの増税。ついては、来年、癌の研究基金に1.5セント拠出。1.5セントで何を研究するのか。一本につき1.5セントと書くところだった。来年訂正される予定。

Monday, November 20, 2006

アシカ、ヒトを襲う

アシカ、ヒトを襲う 16/Nov/2006 San Francisco Chronicle
SFの某干潟で、カリフォルニアアシカが泳いでいた14人に噛み付いた模様。まあ大した怪我じゃないらしいが。しかし、SFではこの時期にまだ海で泳げるのか。

オーストラリアとニュージーランド、トンガに派兵することで合意 18/Nov/2006 The Wall Street Journal
意味が分からないが、民主化を求めて暴動になっているらしい。

バンクーバー市、水道水煮沸を勧告 17/Nov/2006 The Globe and Mail
大雨で地滑りが発生したりして水道水が汚染されてるとか。

世界トイレ博 18/Nov/2006 The Nation
タイでやってた世界トイレ博の閉会のスピーチでの提案が満場の拍手で歓迎される。
・不衛生なトイレは食品・飲料会社にも責任があるから、トイレ整備のために課税せよ。
・小売店には10平方メートルごとにトイレの設置を義務付けよ。
・政府はトイレ整備のNGO(要するに博覧会の主催者)に寄付せよ。
ちなみに来年は中国でやるらしい。・・・。

超能力デモ 18/Nov/2006 じゃかるた新聞
ブッシュがやってくるのに抗議して、白やぎの毛を切ったり、カラスとヘビと自分の血を混ぜたりしているらしい。意味不明。

Thursday, November 16, 2006

ボタンのないエレベーター

ボタンのないエレベーター 14/Nov/2006 The Wall Street Journal
・・・が増えているらしい。ロビーに行き先ボタンがあって、それを押すと、「何番に乗れ」みたいな。エレベーターの中はボタンがないので、気が変わったとか通用しない。記事によると、閉所恐怖症になる人が多いとか。しかし、このエレベーターがシンドラー社製であるという事実に比べれば、大したことではないだろう。

Monday, November 13, 2006

Delta Blues

Delta Blues 8/Nov/2006 The Age(オーストラリア)
Melbourn Cupで初の日本馬優勝。一面から五面までこればっかりで、どうやらオーストラリアは大騒ぎのようだ。日本で全然話聞かないけどどうなっているんだ。

Monday, November 06, 2006

インシュリン持込拒否で昏睡

インシュリン持込拒否で昏睡 1/Nov/2006 The New Zealand Herald
Qantas航空で、糖尿病患者がインシュリンを機内に持ち込むのを拒否される。患者は昏睡状態に。回復したらしいけど。なんか、オーストラリアって、こういう時に無責任な接客をするイメージがある。それにしても、この患者はどういうつもりで乗っていたのか。

ネガティブキャンペーン 1/Nov/2006 San Francisco Chronicle
共和党と民主党のTVCMがネガティブなものばかり。対立候補の嫌な表情とかを使って、「こいつはこんなことをしようとしている」みたいな。

中田横浜市長が来星 30/Oct/2006 星日報
確かにシンガポールは星港ともいうし、この新聞も星日報だが・・・。

クリフォード・ギアーツ氏死去 3/Nov/2006 じゃかるた新聞
アメリカの有名な文化人類学者で、インドネシアを主に研究した。誰も知らないか。インドネシアでは知名度は少しは高いんだろうな。

Thursday, November 02, 2006

William王子、機関銃を無くす

Scott Adams、痙攣性発声障害から謎の回復 28/Oct/2006 San Francisco Chronicle
誰それと言われそうだが、かの有名なマンガ"Dilbert"の作者である。パーキンソン病のような神経性の病気とされている。アダムス氏の場合、人前で話すことはできるが、対面で普通に話すことができなかった。使う運動神経が違うらしい。治療法はなく、回復する例もほとんどない。アダムス氏は、「昼過ぎに食べたポテトチップスのせいではないか」などと話している。手の痙攣もあるみたいだし、苦労しているな。

上海の高齢化 31/Oct/2006 China Daily
既に60年代に出生率が下がり始めていたので、中国の中でも上海が最も高齢化が早いと。中国全体では、2050年で65歳以上が30%という計算。なんかさ、高齢化の明るい捉え方がほしい今日この頃。

William王子、機関銃を無くす 31/Oct/2006 Daily Mirror(イギリス)
士官学校にいるらしい。結局、他の士官候補生が間違って持っていっただけだったらしいが。

Friday, October 27, 2006

Tシャツを2秒で畳む方法

Oracle OpenWorld 24/Oct/2006 San Francisco Chronicle
42000人の「オラクリスト」のために一街区封鎖。経済効果もバカにならないけど、もうね。

雨降る 25/Oct/2006 The Straits Times(シンガポール)
久々の澄んだ空気。

Tシャツを2秒で畳む方法 25/Oct/2006 The Wall Street Journal
Videojug.comの紹介。少し前なら、親やら近所の人やらに教えてもらっていたような知識を提供する"self-help industry"がアツい。孤独な人間が生きやすい方向にはなっているんだが。

Thursday, October 26, 2006

モンゴル、万里の長城に対抗

How to be a Su Doku champion 24/Oct/2006 The Times
確かに数独は大流行しているが、天下のThe Timesの一面に書くようなことではないだろう・・・。

C.Test 24/Oct/2006 China Daily
TOEICの中国語版みたいなもので、十一月から中国と日本で始まる。受けてみたい気もする。

風呂で歌うな 23/Oct/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
EnergyAustraliaの発表によると、風呂(ていうかシャワー)の最中に歌うと、平均9.08分余計に時間がかかる。歌いすぎだろ。現在オーストラリアは酷い渇水に見舞われていて、シャワーがターゲットになっている模様。まあ、この夏のイギリスの渇水も酷かったが、あの時はガーデニングがターゲットになってたな。

うちの娘をもっと出せ 22/Oct/2006 San Francisco Chronicle
これも一面の記事。高校の女子バスケの監督のやり方がおかしいとか言って、親たちが教育委員会やら巻き込んで大騒ぎ。まあ、親が子どものスポーツに口を出すのはよくあることらしいが、これは極端な例と。アメリカでは、高校のバスケくらいでも、専業のコーチがいるらしい。理論上はコーチを替えることも簡単だしな・・・。

空気が悪い? インドネシアはもっと酷い。 24/Oct/2006 The Straits Times(シンガポール)
すべては比較の問題だと。この記者はインドネシアの回し者か? まあ、ただのインドネシアのリポートなんだけど、学校も空港も閉鎖、病院は満員で、経済的損失は巨大と。んなこと言い出したら、花粉症なんか大したことじゃないのかもな。

中印水戦争がクル 23/Oct/2006 The Times of India
インド名Bramhaputra川。中国、バングラデッシュ、インドを流れるが、中国がこの川にダムを作って、東方黄河方面に水を流す計画を検討中。当然ながら、バングラデッシュとインドへの水の供給に不安が生じる。世界的な淡水不足。今世紀は石油より、水で戦争を起こす時代になる。

モンゴル、万里の長城に対抗 24/Oct/2006 The Wall Street Journal
The Great Wallに対抗してThe Green Wall「緑の壁」を構築中。要するに植林だけど。現実問題として、ゴビ砂漠の砂が飛んできて、うっとうしくてしょうがないらしい。地図を見ると、ほとんどモンゴルの国土を横断している。すげえ。

Monday, October 23, 2006

郵便局を守れ

すべての公共交通機関を一つのカードで 20/Oct/2006 Bangkok Post
一年以内に電車・バス・船を単一のスマートカードで乗り降りできるようにするらしい。詳細が分からないが、落としたりしたらどういうことになるんだろう・・・。それに比べて日本は、規格乱立で、まあいいのかどうか分からないけど。

郵便局を守れ 18/Oct/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
政府が赤字の田舎郵便局を整理しようとしているのに対し、反対のキャンペーンを呼びかけている。ていうか、「小さな政府」の本国でこれは・・・。まあしかし、煽り専門の日本の新聞に比べれば、実際に政治的行動を起こす新聞も良いかもしれない。

Can you futoshiki? 14/Oct/2006 The Guardian(イギリス)
最近ニコリ見てないけど、どうやら、やはりニコリ発らしいな。SudokuやKakkuroは、いまや大半の新聞に載っている。

ピカソを破壊するコレクター 19/Oct/2006 The Independent(イギリス)
ラスベガスのカジノのオーナー。コレクションのピカソのLe Rêveを友人達に見せている時に、肘で破壊。$139mでコネチカットのファンドマネージャーに売る契約ができていた。網膜色素変性症だとかで、周辺視野に問題があったらしいが・・・。嘲笑的な記事。

酒類広告全面禁止 16/Oct/2006 バンコク週報
まあ、酒持ってるだけで死刑になる国だってあるわけだしな。一応、健康のためという趣旨。

レバラン帰省ラッシュ 21/Oct/2006 じゃかるた新聞
ちなみに今年のレバランは24,25日。多分、日本のお盆より数倍酷いんだろう。

Friday, October 20, 2006

アイスランド捕鯨再開

宗教系学校の開放 18/Oct/2006 The Times
現在、宗教・民族系の学校("faith school")は、1/4以上、それ系以外の生徒を入学させないといけないが、この先、もっと開放させていく政府方針。基本的にイスラム教系の学校がターゲットみたいだけどな。日本もやったほうがいいよ・・・。

ブレア首相、イスラムのベールを批判 18/Oct/2006 The New York Times
少し前に下院の偉い人が、「顔の見えない人と話す気になれない」とか言ってイスラム教徒の顰蹙を買っていたが、首相もこれを公式に支持したもの。「分断の象徴」だとか。確かに顔が見えないのは、欧米人はストレスを感じそうだ。わたしは別に何とも思わないが、一々中の人が誰か確認しないといけないのは面倒くさい。

二度と水位は戻らないかも 17/Oct/2006 The Age(オーストラリア)
ビクトリア州の主な川の水位が、十年前に比べて軒並み30%くらい低下している。酷いところだと半分。温暖化の影響と言われている。しかしこれ、川だからニュースになってるんで、地下水とかもっと酷いと思うけどな。

自爆テロで船員100人近く死亡 17/Oct/2006 Daily News(スリランカ)
例によってLTTEの仕業だけど。日本って、本当にこういうこと報道しないよな。

まもなくWikipediaのライバル登場 17/Oct/2006 Financial Times(イギリス)
Wikipedia創設時のメンバーらしいんだけど、あまりにト゛キュソな項目が多いのにうんざりして、謎の財団の支援を受けて新型のオンライン百科事典をまもなく登場させる。編集者の権限が強化されるらしいが、詳細不明。あまり期待しない。

橋崩落 14/Oct/2006 The Globe and Mail(カナダ)
写真を見ると、六車線のうち、片側三車線が完全に崩落。五人死亡。原因を追求すると、そもそも35年前の建造時からトラブルとか。そんな時間が経ったら、会社が残っていても人は入れ替わってるだろうしな。建築業はこういうのが怖い。

ロイターバーチャル支社 17/Oct/2006 San Francisco Chronicle
よく分からないが、Second Lifeという、3Dのアバターを使った世界があるらしいのだが、そこにバーチャルロイターの記者が出現。中の人は本物のロイターの記者。で、バーチャル世界のニュースをバーチャル世界で報道しているのかと思ったけど、実際は、バーチャル世界に関するリアル世界のニュースを報道しているだけのようだ。あと一歩だな。ところで、米国はバーチャルな資産についてもリアルな課税を検討中とか。

アイスランド捕鯨再開 18/Oct/2006 The Wall Street Journal
ノルウェーに合流。日本は調査と称してやはり捕鯨しつづけていると。世界的に漁場が縮小しているから、そのうち資源保護のために捕鯨したほうがいいという意見も強くなるのではないかと思うがのう・・・。ちなみにわたしは鯨は別に好きじゃないのでどうでもいい。実際、捕鯨再開したところで、日本ですら大した需要はないだろうという意見もある。

Thursday, October 19, 2006

イギリス東洋艦隊

イギリス東洋艦隊 16/Oct/2006 The Daily Telegraph
海軍司令部の話では、北朝鮮に対する海上封鎖では、せいぜいフリゲート1隻派遣出来る程度で、視界を越える範囲の防御は、フランスかアメリカの海軍に頼らざるを得ないと。イギリスの海軍予算は激しく削られており、シーハリアーも半年前に廃止されたらしい。ちぇっ。

煙害いい加減にしろ 19/Oct/2006 The Straits Times
今日は空港の写真。視程1km。実に危ない。しばらく雨が降らないので、後数週間この調子と。

Wednesday, October 18, 2006

対話拒否はいかがなものか

対話拒否はいかがなものか 13/Oct/2006 The Christian Science Monitor
アメリカの対北朝鮮政策のことだけど、こんな論評は初めて見た。一面の写真は、臨津閣で、観光地によくある双眼鏡で北朝鮮を覗く人々。

大臣飛びすぎ 16/Oct/2006 The Independent(イギリス)
なんか大臣たちが外遊しすぎているという論評。しかもその根拠が、飛行機による温室効果ガスとか。毎日何かのイチャモンを一面にする新聞だけど、これは無茶だろ。

大煙害 12/Oct/2006 星日報(シンガポール)
インドネシアのせいで煙害が大問題になっているが、カラー写真で見ると、これは酷い。視界が悪すぎて車とか危なそうだ。呼吸器疾患のある人は屋内へというけど、そんなんでどうにかなるようにも思えず。

Monday, October 16, 2006

慈善ではなく商売を

史上最悪の旱魃 12/Oct/2006 The Age(オーストラリア)
南半球も異常気象。その下に、オーストラリアは北朝鮮への支援続行とのこと。現状で体制崩壊されてもウザいんだろうな。

英軍はイラクから早期に撤退すべし 16/Oct/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
英軍の存在がイラクの「暴力の連鎖」を悪化させている、と英陸軍司令官が言っている・・・。もはや末期的。かと言って、撤退したら、それはそれで問題なんだろうし、どうすんだよ。

白黒朝鮮 13/Oct/2006 The Globe and Mail(カナダ)
米国防省による夜間衛星写真。南の明るさに対し、北は真っ暗。

煙害でASEAN環境相会議 14/Oct/2006 The Straits Times(シンガポール)
インドネシアの煙害に、いよいよ周辺国が我慢できなくなっている模様。いまだに焼畑農業って・・・。呼吸器疾患とか、深刻。

慈善ではなく商売を 15/Oct/2006 Sunday China Morning Post
ノーベル平和賞を受賞したユヌス教授の主張。慈善事業では貧困を根本的に救えない。「わたしは自由市場の信奉者だ」と言い切っている。現に貧困救済で成果を上げているだけに、説得力ある。

What was that? 13/Oct/2006 The Wall Street Journal
核実験の論評記事。というか嘲笑。話にならんと。

まもなく人口三億人突破 12/Oct/2006 The Washington Post
なんかイベントを予定しているらしい。適当な赤ん坊をつかまえて「三億人目おめでとう」とかやりそう。

No To North Korea's Nuclear Tests! 11/Oct/2006 Al Ahram(エジプト)
アラビア語は読めないが、写真を見ると、エジプト人にまで抗議されているな。一体あの実験で、北朝鮮が何を得たというのだろうか。

PS3 5/Oct/2006 台湾日文通信
台湾のPS3発売は日本と同時になる。ちなみにPS2は二年遅れだったらしい。PS3、Wii、XBoxって、多数の台湾メーカーが代理生産しているので、経済的に重要だとか。

謎の水道管 12/Oct/2006 じゃかるた新聞
謎の水道管が発見されて調査したところ、ジャカルタ特別州の水道公社が隣の県の水道公社から水をパクっていた疑惑が浮上。

Friday, October 13, 2006

自動車強盗に自動車で反撃

無料無線ネット接続 11/Oct/2006 The Straits Times(シンガポール)
来年から。
・公共の場所での無料ネット接続
・子どものいる貧困家庭に$300以下のPCと無料ブロードバンド
・コンピュータゲームの専門家300人をマサチューセッツ工科大に
日本もこういうことにはならんのかな。

自動車強盗に自動車で反撃 11/Oct/2006 じゃかるた新聞
銃で武装した四人の強盗が自動車を奪って逃走。激怒した被害者が別の車で追跡して衝突。強盗1人死亡。

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世界の話題はもちろん北朝鮮の核実験だけど、現実的に日本にとってどれだけの脅威なのか。実際、株価は全くといいほど反応していない。

冷静に考えれば、北朝鮮が核ミサイルを持ったところで、実際に撃てるわけではない。アメリカの核戦力は北朝鮮とは桁違いだ。撃つとすれば、北朝鮮完全崩壊を覚悟するしかない。日本のマスコミが言うような、「やけくそになった北朝鮮がミサイルを撃つ」なんてシナリオは、普通は考えにくい。ないことはないのかもしれないけど、いまだかつて故意に自殺した国は知らない・・・。

北朝鮮が核ミサイルを持つ理由は、彼らの言う通り、自衛目的以外にない。実際、アメリカの気が変わることはないとは言えない。アメリカが気にしているのは、核がテロリストの手に渡ることだ。もっとも、北朝鮮自体がテロ国家だということはあるんだけど・・・。

Thursday, October 12, 2006

多様性が増すに連れて不信感も増す

携帯電話実名登録へ 10/Oct/2006 China Daily
中国の携帯電話って、今まで匿名で使えていたらしい。・・・。

多様性が増すに連れて不信感も増す 12/Oct/2006 Financial Times(イギリス)
ハーバード大教授の研究。民族の多様性が増すほど、人々はお互いに信用しなくなる。まあねえ。

Wednesday, October 11, 2006

ルイビトン、多能工導入

ルイビトン、多能工導入 9/Oct/2006 The Wall Street Journal
従来は一つのバッグ作るのに20人から30人くらいかかってたらしい。トヨタに習ったそうだ。もはや効率性無視では生き延びられないと。どうせビトンなんて、日本人が買い支えているようなものだから、日本の経営を見習うのは理に叶ったことだ。個人的には吉田カバンのほうが心配。

煙害輸出国 9/Oct/2006 じゃかるた新聞
副大統領「雨待つしかない」しょうがねーな。

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インドのサッカー場、また停電していた。インドはやたら停電が多くて社会問題になっている。インドはIT大国を目指しているのだが、インドでプログラマは常に大変な目にあっているらしい。無停電電源と自家発電設備は必須。

Tuesday, October 10, 2006

Demon Wife and Train Man

Demon Wife and Train Man 5/Oct/2006 The Wall Street Journal
要するに日本人は世界で最もブログを愛しており、今日もコンテンツを提供しているとか。


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休み明けで花粉症でなんかどうでもいい。

Friday, October 06, 2006

生まれ変わってもインド人になりたい

That's one small step for... 3/Oct/2006 China Daily
Neil Armstrongの名言、"That's one small step for man, one giant leap for mankind."について。この文章は、本来、manに不定冠詞がつかないと意味をなさない。というわけで、長年、歴史家やら文法オタクから非難されていたが、当のアームストロング船長は、自分はちゃんと不定冠詞を発音したが、無線の状況が悪くて聞き取れなかっただけと主張していた。このたび、とあるプログラマが音声解析ソフトで録音を解析したところ、ちゃんと不定冠詞が発音されていたことが判明。よくわからんけど、ネイティブスピーカーで、ここで不定冠詞つけないなんて、ありえないと思うが。

アメリカ vs 中国 5/Oct/2006 The Nation(タイ)
中国はクーデターを歓迎しているが、アメリカはさっさと民主政治に戻せと。

生まれ変わってもインド人になりたい 3/Oct/2006 The Times of India
この前の「生まれ変わっても中国人はなりたくない」という結果に触発されて、インドでも新聞社が調査。結果、89%がyes。まあ、調査方法が違いすぎて単純に比較できないと思うけどな・・・。中国のはネットでの調査だし、ネット中毒みたいな人だと、中国が嫌になるのは当然であろう・・・。

Tuesday, October 03, 2006

生まれ変わっても中国人にはなりたくない

生まれ変わっても中国人にはなりたくない 28/Sep/2006 ジャーニー(イギリス)
中国の大手ニュースサイト「網易」がアンケート調査実施。「生まれ変わっても中国人になりたい?」という質問に、11,000人参加して、64%がNO。ちなみに、サイトの編集者二人は解雇された。ヒドス。

Monday, October 02, 2006

強盗はその場で罰金

世界チェス選手権 30/Sep/2006 The New York Times
ロシアの選手がやたらトイレに行くというので、対戦相手のブルガリアの選手が抗議。選手専用のトイレがロックされた。ロシアの選手は試合続行を拒否。要するにソフト指し疑惑。

強盗はその場で罰金 29/Sep/2006 Times
£100以下の強盗とか恐喝とか麻薬所持とかは、その場で£100までの罰金にする法案が検討されている。要するに、交通違反とかと同じノリになるようだ。裁判所の負担を減らすためらしいが、いかがなものかと。あと、南朝鮮が国連総長狙いで賄賂をばらまいているとか。

英語は外国語 29/Sep/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
小学生の8人に1人にとって、英語は外国語。東欧からの移民のせいと。日本の将来もこんな感じか。

Thursday, September 28, 2006

中国人のマナー

中国人のマナー 25/Sep/2006 The Straits times(シンガポール)
中国当局がリストを発表。
・トイレの使い方が汚い。流さない。
・禁煙エリアを無視。
・行列の割り込み・電話がうるさい。公共の場所で騒ぎすぎ。
・現地の文化を尊重せず、宗教的な施設を蹂躙。
・服の着方がだらしない。人前で裸足になる。
・人前で猥褻な言葉や暴言を吐く。
・やたら値引きを要求する。外人に一緒に写真に写るように強要する。
・不道徳な場所に出入りしたり、賭博をする。
・風光明媚な場所を破壊したり、芝生を踏み荒らす。
・動物園で動物を叩いたり、禁じられているのに餌をやったりする。
・・・・・・一言で言えば、傍若無人。これは文化が違うとかいう問題ではない気がする。

タンソ菌その後 25/Sep/2006 The Washington Post
当初は米国政府・軍関係者の仕業と思われていたが、結局、菌自体がありふれたものであることが判明したため、容疑者のリストはさらに膨大に。もう五年も経つわけだが。

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SK-IIが中国当局にいじめられている。反論広告とかも載せてるけど、大変だ。

Tuesday, September 26, 2006

京都はどれだけエコな都市なのか

京都はどれだけエコな都市なのか 26/Sep/2006 The Independent(イギリス)
かの有名な「京都議定書」のせいで、京都=エコな町みたいなイメージがついているらしい。実際には、単に持ち回りの国際会議が、たまたま京都に来ただけの話なわけだが。実際、日本人も京都人も、京都が特にエコな町だとは思ってないと思う。そんなわけで、この記事は単なる京都の観光案内になっている。わたしにとっては、京都=犯罪の町だが。

Coup aftermath 26/Sep/2006 The Sunday Nation(タイ)
クーデター後の新聞キタ。しかし、なんか普通だな。スポーツ記事とかも相変わらず載ってるし。たいした事と思われていないらしい。

Monday, September 25, 2006

F-14 "Tomcat"正式に退役

二重の危機脱出 25/Sep/2006 The Statesman(インド)
ボーイングの旅客機が着陸する寸前に、滑走路に別の飛行機がいるのを発見。急上昇すると今度はスホーイ戦闘機の編隊に遭遇。全速で退避。これは怖い。

F-14 "Tomcat"正式に退役 22/Sep/2006 USA Today
冷戦時代の最強の戦闘機。ソビエト崩壊以後、持て余されていたようだ。あと、まだF-14を飛ばしているのはイランだけと。えーと。どう突っ込めばいいのか良く分からない。ともあれ、イランのF-14も交換部品とかないから、実用的ではないのかも。

道具を使うネズミ 25/Sep/2006 ジャーニー(イギリス)
いや、日本のニュースなんで、みんな知っているのかもしれないけど、T字型の熊手を置いて、それを使わないと餌がとれないようにしておいたところ、約二ヵ月後、実験した六匹全部が、熊手の使い方を習得したと。熊手を離れたところに置いておくと取りに行ったり、餌の場所を変えると、熊手の使い方を変えたりする。ショッキングなような当たり前のような。

ラマダン始まる 23/Sep/2006 じゃかるた新聞
24日から。宗教大臣とかいうのがいて、一々宣言するらしい。

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月曜というのに加えて夏休み明けなんで、新聞読むのが面倒くさい。あー。

Saturday, September 23, 2006

鎌倉ハイキング

夏休みを利用して鎌倉に一泊してきました。一日目は湘南モノレールから江ノ島。水族館は2000円と高いけど、価格相応のものではあるし、イルカショーも迫力がある。普通にイルカがかわいそうだと思うけど。江ノ島は、予想外に歩きでのあるところだった。頂上までエスカー(要するにエスカレーターだが)があるけど、これを使うのは負け組と言える。というわけで、ムキになって登るが、頂上の弁天神社に着いても、その先がまだまだあるというのが落とし穴だ。ここに来るとカップルが分かれるとかいう都市伝説があるらしいが、もっともなことである。普通の女性なら、疲れ果ててしまう。この時期の江ノ島自体は、普通の田舎のうらびれた海水浴場。というかシーズンは終わって、海の家とかの撤去作業が味わい深い。江ノ電で七里ガ浜だの稲村ガ崎だの言っても、名勝というより、何もない海岸。鎌倉海浜公園は名前こそ立派だが、ただの広場。見所も何もない。

ホテル。割増料金を払って、一人で八畳和室を占拠。料理は美味い。温泉はただの大浴場と大差ない。加水しているとあるが、まったく温泉の匂いがしない。スタッフも客のもてなしを心得ているとは言えないが、まあ仕方が無い。安い宿ではないんだがな・・・。

二日目は鎌倉のハイキングコースを歩きまくる。鎌倉に来ていつも腹立たしいのは、しょぼい寺までが何かと金を取ること。また、鎌倉の町は徒歩に適していない。鎌倉街道なんか、車での通行しか考えられていない。で、ハイキングコースだけど、るるぶの酷い地図のせいで、山道に迷い、マジであせった。地元民が気楽に歩いているからと言って、よそ者が気楽に歩いていいということはないようだ。最近、京都の大文字山でレスキューを呼んで笑いものになっていた大学生がいたが、その気持ちが少しわかった。

Wednesday, September 20, 2006

ジョッキーの主婦、丸坊主にされる

国連軍をスーダンに 18/Sep/2006 The New York Times
セントラルパークでデモ。日本人は全く興味ないみたいですが。

チャイルドシート義務化 18/Sep/2006 The Times
しかし、どういう条件でチャイルドシートが必要なのか結構複雑。年齢だけじゃなくて身長とかまで考慮されてるし。読むのマンドクセ。

Botoxに中毒性 17/Sep/2006 The Sunday Telegraph(イギリス)
"Lunchtime facelift"と呼ばれるBotoxに中毒性があるとの研究。心理的なものらしい。Botoxは数ヶ月で効果が消えるが、その前に次の注射が欲しくなるらしい。短期的な安全性は確認されているものの、長期的にどうかは不明。まあ、ボツリヌス毒素なんか注射して神経を麻痺させて、身体に良いとも思えず。

クラスター爆弾 18/Sep/2006 The Independent(イギリス)
イスラエルがレバノンに撒き散らしたクラスター爆弾だが、個々のクラスターが不発に終わる率は5-30%と。不発弾(テニスボール大)は、少しでも動かすと爆発するため、レバノン人は、これからの収穫期に畑に出られない。対人地雷みたいな状況のようだ。酷い話だ。

世界の終末、予言失敗 13/Sep/2006 The Standard(ケニア)
とあるカルトによると、9月12日に核戦争で世界が終わるはずだったらしい。指導者は「やっぱり7年後」とか言っているが、カルトは混乱して分裂。まあアフリカではよくあることですか。

ジョッキーの主婦、丸坊主にされる 18/Sep/2006 じゃかるた新聞
ジョッキー取締りが強化されているが、九人が区役所に連行されて、全員頭髪を剃られたと。次におまえは「ジョッキーって何?」と言う。じゃかるたの交通渋滞が酷いため、最低でも一台に三人乗っていなければ罰金ということになっている(いわゆる"3in1")。この数合わせのためのダミーとして乗車するバイトがジョッキーである。そんなわけで、いくら取り締まりを強化しても、全然渋滞が緩和されず、ただの貧困対策になっている。シンガポールとかみたいに、車のナンバーで規制してしまえば済む話だが。

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タイでクーデター。数日前から"The Nation"が、しきりにクーデターの噂を報じていたが、とうとうやりやがった。まあ、首相の外遊も、最初から亡命目的だったんだろうな。しばらく、汚職の話ばかりなんでツマンネと思っていたが、さて、ちゃんと新聞は発行され続けるのか。タイは国王が国民に超支持されているから、国王次第でどうにでもなってしまうと思われ。

Tuesday, September 19, 2006

マグニチュード3.5で大騒ぎ

"pretexting" 13/Sep/2006 San Francisco Chronicle
Hewlett-Packardのスキャンダルで出てきた言葉。"pretending to be someone you're not in order to get information that otherwise wouldn't be available to you" 30年くらい前には既に確認されている模様。ふうん。

グーグル社幹部、サンフランシスコ市を批判 16/Sep/2006 San Francisco Chronicle
サンフランシスコ市が住民に無料の無線インターネットを提供する事業。落札したのはEarthLinkとGoogleらしいんだけど、市の動きが遅すぎて計画が五ヶ月遅れていると。いや、凄まじい事業。旅行者とかも使えるのかな。

マグニチュード3.5で大騒ぎ 15/Sep/2006 South China Morning Post
香港では滅多にない地震発生。震度でどれくらいか分からないが、怪我人ゼロ。みんな家の外に飛び出して、ラジオ局などは電話でパンクと。インドネシア人によると、「こんな程度の揺れはインドネシアではしょっちゅう」とのこと。多分、日本人の感覚でも微震くらいと思われ。

1 L0VE U 17/Sep/2006 South China Morning Post
自動車のナンバープレートのオークション。HK$1.4mで落札と。他に"K1NG"がHK$450,000とか"C00L"がHK$300,000とか。勝手にやってくれ。

スクールバスにCM 18/Sep/2006 USA Today
新学期の始まったアメリカ。11の州のスクールバスで、子供向け商業ラジオ放送開始。一時間の放送の内、6分間は公共機関の広告、8分間は本当のCM。もともとFMラジオを積んでいるスクールバスが多いらしい。州に金が入る仕組みらしいが、チャンネルを選ぶ権利もない子どもに、強制的にラジオを聞かせるという発想は酷い。

コートジボワールで抗議行動 16/Sep/2006 The Wall Street Journal
よく分からないけど、外国の産廃が首都の周りに投棄されて、3万人が病気に。そういえば、今はコートジボワールって呼ぶように外務省からお達しが出ているらしい。英語は相変わらずIvory Coastだけどな。外務省のHPによると、外国の船が持ってきた有害廃棄物400tが、首都の各地に投棄されたらしい。ネットでさらに調べると、要するに、産廃の捨て場所を探して西アフリカを回っている船で、コートジボワール政府だけが受入れたらしい。この騒動で内閣総辞職。

Bionic Arm 14/Sep/2006 The Washington Post
左手を失った女性にバイオニック義肢が装着されて話題になっている。女性としては初。無くなった腕に行っていた神経を胸の筋肉につなぎなおして、その胸の筋肉の動きを感知して作動する。大抵の日常動作は可能と。人型ロボより、こっちのほうが優先課題だよな。

大学間で衝突、誤って住民を殺害 16/Sep/2006 じゃかるた新聞
よく分からんけど、昔の日本の高校同士の抗争みたいなものらしい。死刑でいいよ。

ディズニーランド誘致 11/Sep/2006 星日報(シンガポール)
シンガポール当局が米国本社と交渉中と。韓国とかいう話も一時あったし、マレーシアも誘致できなかったし、香港は一周年だけど、冴えないし。ちなみに、香港の場合は、本土の人間がそもそもディズニーを知らないとか。

Friday, September 15, 2006

ライス長官、カナダの外相とラブラブ?

シリアのアメリカ大使館襲撃される 13/Sep/2006 The New York Times
四人のテロリストが、手榴弾等かなりの武装で大使館を襲撃したが、シリアの警備部隊に撃退され、車載の爆薬は爆発せず。テロリストは3人死亡、1人負傷。警備部隊は1人死亡、負傷者多数。統制の厳しいシリアの首都では稀なテロ。ライス長官はシリアの警備に感謝とか言っているが、シリアは「こんなことになるのもアメリカの中東政策が」と、早速文句を言っている。こういうニュース、日本じゃほとんど知られないのは問題だと思う。ちなみに、同日付の複数の中国紙によると、アメリカ大使館の隣は中国の土地で、この騒ぎで中国の外交官1人負傷と。

ライス長官(独身)、カナダの外相(独身)とラブラブ? 13/Sep/2006 The New York Times
これはどうでもいい。いや、政治家としてまずくないのか。

NHSストライキへ 12/Sep/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
NHSというのはイギリスの国営病院群みたいなんだけど、民営化に反対でストライキと。小さな政府とか規制緩和とかは結構だが、こういう風に労働者側のレスポンスもあって、初めてバランスのとれた「小さな政府」が機能するのである。

空軍vs.陸軍 8/Sep/2006 Haaretz(イスラエル)
レバノンでの戦闘以来、戦争の話ばかりなので無視していたが、ここのところは、敗戦の原因追及ばかり。この記事によると、総指揮官が空軍出身で、陸軍をちゃんと活用していないというので、陸軍と空軍で対立している模様。まあ、世界最強と言われるイスラエル陸軍がヒズボラを壊滅できなかったのは、大問題ではある。ヒズボラはまだ大量の重火器を持っているし、大いに士気も上がっている。

カナダは神に背を向けた 9/Sep/2006 The Globe and Mail(カナダ)
なんか同性婚を認めるとかで、教皇がカナダを非難しているらしい。

トンガ新王即位 12/Sep/2006 The New Zealand Herald
「世界一重い国王」と言われた先王が亡くなって、新王即位。ニュージーランドではこれがトップニュースになる。なんか日本ではニュージーランドはオーストラリアの属国みたいにしか思われてないが、新聞を読んでいると、太平洋の島国の一つなんだなあ、と思う。

サンフランシスコのケーブルカー問題 12/Sep/2006 San Francisco Chronicle
去年片道$5に値上げしたところ、乗客が減ったとかで問題に。それでも行楽シーズンは行列ができているらしいが。町の象徴だけに神経質になっている模様。

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十番目の惑星になるとかならないとかで世間を騒がせた上、結局冥王星を降格させてしまった"2003UB313"の名前が、「エリス」で確定した。黄金のリンゴを投げ込んだ不和の女神の名をつけるとは、なかなか粋じゃねえか、と、最近では最も感心した次第。

あと、昨日のCalifornia Highway Patrol(CHP)の件だけど、復旧したHPを読んでみると、州政府がらみの犯罪は、全部CHPの管轄になるらしい。

Thursday, September 14, 2006

州知事vs.スーパーハカー

PS3、クリスマスに間に合わず 7/Sep/2006 The Guardian(イギリス)
いや、イギリスの話で、日本とアメリカは間に合うらしいけど。しかし、なんかやっぱり、PS3もうだめぽみたいな記事。

州知事vs.スーパーハカー 11/Sep/2006 San Francisco Chronicle
先週、州知事(つまりシュワちゃん)のプライベートな会話の録音が、LA Timesにリークされた。なんか、マイノリティに関する侮蔑的内容が含まれていた模様。調査の結果、州知事のオフィスのコンピュータがハッキングされたらしい。それはいいけど、なんで捜査しているのがCalifornia Highway Patrolなのか。高速道路担当じゃないのか。調べようとしても、CHPのサイトが落ちてる。これもハッカーにやられたのか。藁。

テロでインフルエンザの流行遅れる 12/Sep/2006 The Wall Street Journal
9/11の飛行制限で、インフルエンザの流行が二週間遅れたとの論文。伝染病が発生したときの有力な対策になるか。

香港格安ツアーを規制 8/Sep/2006 香港ポスト
本土から香港への格安ツアーはほとんどコスト割れしていて、旅行会社はツアー客を強制的に特定の小売店で買い物させて、そのマージン(50%程度)で食っていると。そのため、酷い話ばかり。
  • 重慶からの38人のツアー客が、買い物が少ないためガイドの不満を買い、道端で三時間待たされる。
  • 浙江省からの58人が偽ブランド品の時計を買わされる。
  • 四川省からの80人が、買い物ばかりのスケジュールに抗議したところ、ガイドに置き去りにされる。
いや、コストがどうとかいう話は別として、これが中国本土のモラルですよ。 江戸時代より前の日本人が中国をどれだけ尊敬していたかを知っているだけに、いったいなんでこんな国になってしまったのかと思う。共産主義のせいなのか、それともその前から既にDQN国になっていたのか。

Wednesday, September 13, 2006

自転車のベルを義務付け?

テーザーガンの使用は適正であった 11/Sep/2006 The New Zealand Herald
先日、ニュージーランドの警察にテーザーガンが配備されたというニュースがあったが、早速撃たれた奴。18歳の男が、酒を飲んでweed-eaterを振り回して暴れていたらしい。目撃していた叔母は、怪我人が出る前に撃ってもらって良かったと。weed-eater(除草機)がどんなものだったのか分からないが、軽いチェーンソーみたいなものだったのかな。それなら、テーザーが丁度いい。酔っ払いは実弾で止まるとは限らないからな。もっとも、危険なことに変わりは無いが、自分で振り回してた除草機で首を切るんなら仕方ないとするさ。

自転車のベルを義務付け? 10/Sep/2006 The Sunday Telegraph(イギリス)
ベルのついていない自転車に乗っているだけで、£2500の罰金または2年以下の懲役とする法律を、労働党が検討していると。過去五年に自転車にぶつかられて死んだ歩行者は12人。しかし、まあ日本と同じで、新車にはすべてベルが装備されているものの、ベルをパクる奴はいるし、ぶつかりそうって分かってれば、ベルを鳴らす前に叫ぶだろとか。結局、何かが社会問題になると、とりあえず行動しているフリをしないといけないという事で、意味不明な立法になるのは、どこの国も同じ。関係ないけど、ブッシュがG8の時に自転車で誰かにぶつかってたらしい。

盗品臓器で移植 10/Sep/2006 The Sunday Times(イギリス)
ニュージャージーの葬儀屋がパクった骨髄が、密輸入されて、イギリスの病院で使われていた模様。中には有名人の骨髄もあった模様。違法うんぬんもさることながら、死人からパクったということで、安全性が危惧されている。

The Wallstreet Journal's 2006 Technology Innovation Awards 11/Sep/2006 The Wall Street Journal
Gold: DTraceという、デバッガみたいなもん(Sun Microsystems)
Silver: 新型の太陽電池パネル、窓ガラスとかにも使用可(HelioVolt)
Bronze: 注射せずに吸入できるインシュリン(Pfizer and Nektar Therapeutics)
確かに便利なものばかりだ。デバッガは稼働中のシステムに対して使用するもの。太陽電池は壁面でも窓でも全部埋め尽くせる。最後のインシュリンは、ある種の麻薬みたいに、粉末を吸う感じか。

Tuesday, September 12, 2006

数字で見るインド空軍

アパート火災で消防士1人死亡 10/Sep/2006 The New York Times
ありふれたニュースだが、「まだ中に人がいる」という情報で助けに入ったものの、既に全員逃げた後だったという。いわゆるバックドラフトにやられたらしい。全員避難しているのに、避難した人が「まだ中に人がいる」と言うのもよくある話らしい。「万が一でも! まだ人がいるっつー可能性があるのなら! 助けに行かねえわけにはいかねえだろう・・・!」

Google、ブラジル政府に情報提供 8/Sep/2006 The Christian Science Monitor
Orkut(日本で言えばmixiに相当?)のロリコンの名簿。当初googleは拒否したものの、裁判所の命令で、やむなく従ったようだ。まあ、中国の時みたいに法的手続き無視で提供したわけではないので、しょうがないかというような。

数字で見るインド空軍 12/Sep/2006 Sunday Times of India
1996年、$626mを費やして125機のMig21をMiG-21 Bisonにアップグレード。
2001年から113機のMiG-21 Bisonを導入。
既に3機墜落。
残機の2/3は飛行不能。
導入された793機のMiG-21のうち、330機が墜落。
他にもMiG-27MLとかJaguar戦闘攻撃機とかの稼働率も低い。一方、パキスタンは、F-16や、中国のJF-17などを増強中。

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貸金業の利息制限の話、利息を制限すれば借金苦が減るとか、そんな単純ではない。20%に制限されたら、借りられない人が大量に出る。闇金が儲かるだけ。年利30%の借金でも、それで成り立ってる中小企業とかいっぱいあるだろう。そういう企業が、資金を調達できなくなって、みすみす倒産したりすると、日本経済に与える影響は計り知れない。もちろん、サラ金の取立ては明らかに酷いが、利息を制限しても、取立てが酷くなくなるという理屈はない。対策が間違っている。

Monday, September 11, 2006

Botox

インドネシアでオーストラリア人6人の死刑確定 7/9/2006 The Age(オーストラリア)
麻薬密輸らしい。2人は終身刑、唯一の女性は20年。オーストラリア首相は死刑反対の点から助命を要請する予定だが、麻薬はイクナイとか言っている。麻薬で死刑というのは、刑が重過ぎる気がするのは確かだが、リスクを承知の上でのビジネスなら、もう仕方ない気もする。

Botox 8/9/2006 Financial Times(イギリス)
Botoxの製造元であるAllergan社の記事なんだけど、この手の話に疎いので、驚いた。美容整形、というかしわ取りの方法の一種で、ボツリヌス毒素を皮膚に注射し、筋肉を麻痺させることにより、しわを取るという方法らしい。コラーゲン注射だの、ケミカルピーリングだのに取って代わっている模様。なんか、こういう「若返り」術って、基本的におぞましいよな・・・。

ドイツ、アルコール増税に反対 8/9/2006 Financial Times
EUがアルコール増税しようとしているのに対し、ドイツのビール業者とかが反対している模様。どうでもいいけど。まあ、麻薬で死刑になるんなら、アルコールは終身刑だろう。

Friday, September 08, 2006

Airfix売りに出される

Airfix売りに出される 1/9/2006 The Guardian(イギリス)
と言っても何のことか分からないが、1939年創業のプラモ屋で、日本で言えばタミヤに相当する。従って、田宮模型が売りに出されたのに相当する騒ぎに。まあ、ブランド維持できて、プラモが作り続けられれば良い話だが。

白血病の少年の犬が盗まれる 5/9/2006 San Franciso Chronicle
チワワらしいけど、病院の駐車場で車上荒しにあったらしい。心の痛む話ではあるが、ううむ。

森林火災で200人逮捕 6/9/2006 じゃかるた新聞
未だに焼畑農業をやっているらしい。近隣諸国が煙害で迷惑しているというから、日本で普通に思うような山焼きなんてレベルじゃないな・・・。

LL Rice 601 1/9/2006 Agra Europe
遺伝子組み替え米がニューオーリンズからロッテルダムへ輸出されて騒ぎになっているらしい。予想外に遺伝子組み替え(Genetically Modified = GM)の米が広まっているようだと。こういうの、大体、EUの基準がアメリカの基準よりはるかに厳しい。

Thursday, September 07, 2006

Dialog in the Dark/ダイアローグ・イン・ザ・ダーク

今日はニュースは別になし(読んでない)。王子が生まれたとか言っているけど、ぶっちゃけ興味のない話。

今日はダイアローグ・イン・ザ・ダーク(2006)に行ってきました。しかしまあ、結論から言うと、別に何ともない、ただのアトラクションみたいな気分。完全な暗闇の中で、白杖と他人の声だけを頼りに色々やってみましょう、ということなんだけど、所詮は人工的な空間だし、安全と分かっているところを歩き回ったり触ったりするだけだから、別に見えなくてもなんでもない。視覚以外の感覚を研ぎ澄ます、という趣旨らしいんだけど、普通の聴覚と触覚があれば不便を感じない。

と言っても、大げさに感動していた人もいたし、人によるのかな。わたしが元々、あまり視覚に頼って生活していないのかもしれない。ぶっちゃけ、視覚なんて、LCDか印刷物を読むためにしか使っていない気がする。

まあ、また来年やるとか言ってるし、ヨーロッパでは常設のところもあるみたいだ。そうなるともう少し変化が求められることになるだろう。わたしとしては、少しエロくしてほしいところだ。

Wednesday, September 06, 2006

ねずみ3/4減

肥満が世界的に大流行 4/9/2006 South China Morning Post
シドニーで国際肥満学会とかいうのをやっていて、専門家が言うには、世界的に肥満が大流行で、鳥インフルエンザや地球温暖化と同等の危機であると。なんか、ちょっと前の「心のケア」キャンペーンを思い出す。医療産業の陰謀にしか思えないのだが。こいつらは全人類を医療の対象にしようとしている。

ねずみ3/4減 5/9/2006 South China Morning Post
香港のねずみが75%も減ったと。ねずみにすら見すて(ry

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なんか、世界的に盛り上がりに欠けるな。

Monday, September 04, 2006

"This e-mail will self-destruct...."

不法移民アトラクション 1/9/2006 The Globe and Mail(カナダ)
メキシコ中部に、アメリカへの不法移民を体験できるテーマパークがあるらしい。険しい渓谷とかを、アメリカの国境警備隊に追いかけられまくるだけのことらしいが。政府が一部出資しているというし、笑い事じゃないという気はする。

イギリスの人口が6000万人を突破 25/8/2006 The Guardian(イギリス)
移民に加えて出生が増えていると。いまいち詳しい数字がないが、人口密度が日本とかに追いつきそうだとかで、なんか人が増えているのを歓迎していない雰囲気。かと言って減ったら減ったで文句言うんだろうし、もうね。

世界平和の鐘 2/9/2006 Manilla Bulletin
なんかQC memorial circleとかいうスポットで、アロヨ大統領ほか政府要人が鐘を鳴らす写真なんだけど、表面にあからさまに日本語で「世界平和の鐘」と書いてある。日本のことには一言も触れられていないし、なぜなのか気になる。いや、たとえばどこかの宗教団体が寄付したとか。

銀行22行に同時爆弾テロ 1/9/2006 The Nation(タイ)
死者一名、けが24名。未だ犯人も目的も不明。ていうか、これ大事件なのに、日本でも全然聞かないのだが。ちなみに、日本の皇太子が「次は男子」と言ったとか、結構大きく伝えられている。ていうか、この際言っておくけど、世界で最も親日的な国は、タイですから!

テーザーガン導入決定 30/8/2006 The New Zealand herald
銃から電極が飛んでいくスタンガンみたいなやつ。警察が配備。いや、それはいいけど、一面の写真が、実験台として撃たれている警官って・・・。キャプションは"Take That!"。撃たれた感想とか書いてあるが、あんまり見て気持ちいい画像ではないと思うのだが。やっぱりオーストラリアとかと同じ感覚の人たちなんですかのう。

"This e-mail will self-destruct...." 31/8/2006 The Wall Street Journal
原理が分からないが、そういう技術があるらしい。 別に受信者側に特別な装備が必要なわけでもなく、普通のe-mailなのに、閲覧可能時間を制限したりとか。まあ、自己解凍形式とか考えられるけど、画面キャプチャしたりとか、どうにでもなるだろうし。ううむ。

Friday, September 01, 2006

ジャッキー・チェン、出版社に抗議

太った女性の体外受精は有料? 30/8/2006 The Times
無料で不妊治療(体外受精)を受ける権利があるんだけど、喫煙がどうだの、継子がいたらどうだのに加えて、肥満も基準に入れるとか入れないとか。太ってたら成功率が低いとか言う建前らしいが、イギリスの健康保険も大変だしな・・・。

行列のできる裁判所 29/8/2006 Chicago Tribune
ヨークビルの人口が増えて裁判所がいっぱいいっぱいになっているというだけのニュースなんだけど、現実に法廷の待合室がごったがえしている写真を見ると、やっぱり人間ていうのは・・・。

ジャッキー・チェン、出版社に抗議 30/8/2006 China Daily
日本で言う写真週刊誌みたいなのが、ある歌手が舞台裏で着替えている写真を掲載したらしい。ジャッキー・チェンなどの芸能人・女性団体などが猛反発、政府に対策を求めたりしているが、「知る権利」たいなことを言う側もあって、香港では大きな社会問題に。抗議している人たちのTシャツは、黒地に白で「姑息養奸」「痛心疾首」と書いてある。カコイイ。

ビーバーに侵略される農場 29/8/2006 The Globe and Mail(カナダ)
ラングレーで、ビーバー捕獲人が減っているため、ビーバーによる被害が増加。木を食ったりダムを作ったり、迷惑この上ないらしい。いい毛皮がとれるらしいが、当然、動物愛護団体とかもあるので、ややこしいことに。まあ日本なら猿に相当する話か。

偽タミフル摘発 31/8/2006 South China Morning Post
400kg、さらに材料40t。なかなか知識のあるギャングで、前は偽バイアグラを作っていたのではないかと。日本であまり報じられていないけど、インドネシアとかあのあたり、鳥インフルで死者でまくりだし。

夫婦げんかで銃撃戦? 30/8/2006 じゃかるた新聞
警察の兵長である夫が陸軍大尉の妻を射殺。夫はその後自殺を図って重体。ちなみに、階級を換算すると妻のほうが上。子ども三人が目撃していたらしい。どっちにしろこんな殺伐とした夫婦イヤだ。

Thursday, August 31, 2006

インドの国歌騒動

インドの国歌騒動 29/8/2006 The Times of India
正確には国歌ではなく、準国歌とか国民歌(national song)とかいう扱いらしいが、与党が全学校に強制するというので、イスラム団体が反発。よくわからないが、歌詞の解釈の仕方によっては、ヒンズー教の歌に聞えるらしい。日本以外でこんなの初めて聞いたな。

Wednesday, August 30, 2006

違法タバコの摘発が過去最高に

違法タバコの摘発が過去最高に 28/8/2006 The Straits Times(シンガポール)
ほとんどがただの旅行者というか、うっかりなんだと思うけど、密輸が商売として成り立つレベルらしい。シンガポールではタバコは1箱$11.20、マレーシアでは$3。密輸が見つかったら1箱につき罰金$100。いかがなものか。

イギリスvsパキスタンのオーストラリア人審判 27/8/2006 The Age(オーストラリア)
騒動の中心にいたオーストラリア人審判が、国際クリケット協会に、自分の引退と引き換えに$660,000を要求していたことが判明。まあ、これから国際試合に自分を審判として使うのは大変だろうから、辞めてあげるよということらしいんだけど。審判は秘密交渉のつもりだったが、協会側が公表。ちなみにThe Sunday Telegraph(イギリス)の記事では、今後もこの審判は一級審判として残ると。まあ、この話はこれ以上延びないと思う。

子どものテストの点数を買う 24/8/2006 The Globe and Mail(カナダ)
北京の話だが、企業を奨励するということで、納税額の多い家の子どもは、テストの点数が上乗せされる。ほかにも病院で待たなくていいなど、金持ち優遇が激しい。政策がどうのこうの以前に、道徳の問題だと思うが。

Tuesday, August 29, 2006

イスラエル、ドイツから潜水艦購入

太陽電池促進法成立 23/8/2006 羅府新報
詳細は良く分からないものの、これにより、カリフォルニア州を日本、ドイツに次ぐ、第三の太陽エネルギー生産地にすると。結構なことだ。

移民歓迎に政策転換 24/8/2006 星日報
経済発展維持のためには人口400万人が最低必要だが、そのための年間五万の新生児が確保できない。去年は36000人だったため、その差を移民で埋めることにすると。分かりやすくてよろしい。

就職用の美容整形が増加 26/8/2006 China Daily
別にしっかりした統計があるわけではなく、何処の国でもある話だが、学生が多くて、学生割引だとか。韓国の整形は有名だが、中国もあんまり地顔へのこだわりがないのか、それとも容姿へのこだわりが大きいのか。ただ、こういうニュースで取り上げられる実例というのは、たいてい、病的。

イスラエル、ドイツから潜水艦ニ隻購入 23/8/2006 The Jerusalem Post
イランが北朝鮮やらロシアから潜水艦を買っているのに対抗しているらしい。って、ちょっと地図を調べるが、核ミサイル搭載のイランの潜水艦がイスラエル沖に現れるのは大変なような気が。ついでに、ドイツはアメリカの政策で陸軍ばかりで海軍、特に潜水艦は厳しく制限されているはずだが、輸出は平気なのか。それにイスラエルとドイツの仲って、そんな良いのか。

インド人12人がオランダ当局に拘束される 26/8/2006 The Times of India航空テロと思われたらしい。人種差別だとして、インド政府が抗議。解放される。つっても、こういうご時世では、肌の色に敏感になるのも分からないではなく。差別主義者と罵られても、テロに遭うよりマシだもんな。

Thursday, August 24, 2006

イギリスvsパキスタンで大混乱

製薬会社と毒ガス 21/8/2006 The Age(オーストラリア)
とある製薬会社がヒヨスチンなる物質をシリアに輸出し、どうもそれがイラクに渡って毒ガスに転用された疑いがあるというので捜査されている。別に禁輸品でもないし、通常の医薬品として使用される物のようで、どう考えていいのか。それで製薬会社の名も伏せられているんだろうけど。

市役所に銀行強盗 23/8/2006 Bangkok Post
オーストリア南部の村で、市役所(原文:a municipal building)を銀行と間違えた強盗(34歳)が出現。ロビーにATMがあったせいらしい。女性をエアガンで脅したが、金を持っていないと言うと逃走、その後捕まった。なんでこんなことになるのか分からないが、多分、元々不注意な上に、見知らぬ土地だったんだろうな。

イギリスvsパキスタンで大混乱 21/8/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
クリケットに興味がないので無視してたんだけど、イギリスやインド方面の新聞が大騒ぎなので、ちょっと読んでみた。世界ではサッカーに次いで競技人口が多いといわれてるしな。イギリスでの国際試合で、パキスタンチームがボールを何か改変したとかでペナルティーが与えられた。お茶休憩(なんだこれは)の後、予定時刻を15分過ぎても、パキスタンチームが戻ってこないので、審判団は試合を放棄したものと判断。イギリスの勝ちということに。実際には、抗議を申し込む相談をしていただけで試合を放棄したわけでは無かったと言うことだが、判定は覆らず。まあ、サッカーや野球で同じことがあったら・・・と考えると、大騒ぎになるのも無理はない。

新王即位 22/8/2006 The New Zealand Herald
マオリ族の女王が亡くなって、息子が王位継承。失礼ながら、田舎の祭りにしか見えないが、大事なのは人々の気持ちだよな。わたしには「王」とか「君主」とかを敬う気持ちが全くないので、さっぱり分からない。

サンフランシスコ自転車連合 21/8/2006 San Francisco Chronicle
最近、政治的影響力を増して、交通政策に影響を与えている。自転車レーンとか駐輪場増設とか。自動車厨の反撃もあるらしいが、頑張っていただきたい。なんか、アメリカって、こういう市民レベルの運動が直接政治に影響を与えるケースが多くて羨ましい。それとも、自転車屋がバックについているのか。

覚醒剤の製造者と売人の名前を公表 23/8/2006 USA Today
塩酸メタンフェタミン、通称meth(日本ならヒロポン)の製造者や売人の名前を公表する州が増加している。なんでも、風邪薬やら、普通に手に入る物質から作れるらしく、米国で大流行(今更)。もちろん、名前を公表するというやり方には反対もあるが、性犯罪者に関しては連邦最高裁が許可する判断を示してしまっているので、流れは止められないだろうと。なんか、アメリカの薬物関連の取締りって、社会生活を困難にするような方向での制裁が多い。間違っていると思う。性犯罪者に関しては、住民の身の安全のためという建前があるが。

Wednesday, August 23, 2006

ユナイテッド93

イスラム的離婚 22/8/2006 Bangkok Post
インド東部のイスラム教徒の話。酔っ払って「離婚」と三回言ったので、離婚が成立。再婚するには、元妻が、一日だけ別の男と結婚しないといけないことに決定。なお、その相手は70歳でなければならないと。まあ、イスラムらしい、ありがちな話。日本でも、江戸時代のどこかの田舎、とかだったら、落語のネタになったとしても、それほど違和感ないし。

アメコミ版9・11 22/8/2006 USA Today
"The 9/11 Report: A Graphic Adaptation"という本。"comic"と言わず"graphic journalism"とか言っている。見た目は本当にアメコミ。一応Amazonに注文出したけど、やっぱり子供向けなんだろうな。Amazonに注文出しておいたけど、アメコミは基本的に紙芝居でしかなく、日本のマンガのような臨場感が乏しい。結局、単なるイラストの多いレポートの予感。まあ、届いたら詳細報告します。

この前"United 93"という映画を見たが、あれは、今まで見た映画の中でもベスト5には入るね。といっても、ほとんど映画なんか見ないけど。一応説明しておくと、9/11にハイジャックされた四機のうち、二機は貿易センタービルに、一機はペンタゴンに突入したが、最後のユナイテッド航空93便だけは、乗客が携帯電話などで事態を理解し、テロリストをぶっとばして、操縦席に突入。観念したテロリストが墜落を選んだため、高度を立て直すには間に合わなかったものの、目標であるホワイトハウスへの自爆テロは阻止された。乗客がコクピットに突入するまでの一部始終は、携帯電話や、フライトレコーダーの記録に残っている。映画はこの事実を忠実に再現。

・・・と、ここまで書いてwebを調べると、なんかプロパガンダだの、想像に過ぎないだのという評もちらほら見かける。しかし、機内は携帯電話が普通に通じていたんだし、乗客の作戦計画も家族に伝わっていた。携帯電話越しに乗客の"Let's Roll!"(突入!)の声まできっちり聞こえていた。ボイスレコーダーも残ってるんだから、ほとんど事実だと思われる。陰謀説ウザス。ついでに、この映画には特にメッセージ性もプロパガンダもないと思う。ただ、客観的な事実を伝えるだけの映画だ。もちろん、死者を悼む思いで作られたと思うが。

ああ、後、字幕がメートル表記になったりフィートになったり混乱するのは、もちろん、T田奈津子のせいだ。航空ヲタの人は注意。

Tuesday, August 22, 2006

ブラジル、エネルギー独立へ

奇跡の甘い海水 20/8/2006 The Sunday Statesman(インド)
ムンバイの海岸で海水が甘くなったとかで、これを奇跡と思ったインド人が海に殺到。砂浜はペットボトルを持った人で大混雑の写真。なんか赤ちゃんに飲ませている人もいるし。専門家によれば、大して珍しい現象でもなく、前日からの雨で地下水などが一気に噴出し、海水との比重の差で、沿岸部が淡水で覆われたものと。まあ、汚染じゃないからいいか。

ブラジル、エネルギー独立へ 20/8/2006 The Washington Post
石油の輸入量と輸出量が均衡する見通し。さとうきび由来のエタノールが、ガソリン消費量の40%を置換していると。ブラジルでは、エタノール・ガソリン両用車が主流みたい。

共産党の革命的ロマン 17/8/2006 ニッケイ新聞(ブラジル)
いや、これは日本のニュースなんだけど、ちゃんと報じられてるんだろうか。来年春の統一地方選に向けて、空白区多数共産党では候補者が深刻な不足。そこで、特にヒマになった団塊世代に向けて、赤旗で帰郷を呼びかけている。いわく「党員の初心が生かせる革命的ロマンに満ちた活動です」「『第二の革命的人生』を空白克服にかけてほしい」

Monday, August 21, 2006

血で支払う医療費

上海の有機野菜 17/8/2006 China Daily
現在、上海の野菜市場の売上の4%が有機野菜と。ただ、高すぎる(通常の野菜の数倍)とか、信用性とかの問題は日本同様。しかしもうなんか、中国でも都市部は日本と同じ感覚になってきた。一つ違うのは、日本の金持ちが肉を食うのに対し、中国(ていうか世界のたいていの国)の金持ちが魚を好むこと。おかげで、カマボコは値上がりするし、キャットフードの値上がりも激しいらしい。

清朝の売春宿 18/8/2006 China Daily
とある街中にある売春宿の遺跡、1733年に建てられたものだが、歴史的価値を認めて保存するか、中国の恥として取り壊すべきかで議論に。わりと中国って、昔から、昔の建物壊すのに抵抗のない国。

日本、イスラム債(スクーク)発行準備 18/8/2006 Financial Times
G7としては初と。イスラムは高利貸しを禁じているので、なかなか普通の金融が難しいらしい。とりあえず、日本国際協力銀行が、マレーシアで発行する予定。ただし、マレーシアのイスラム教徒に受入れられたとしても、湾岸諸国のイスラム教徒が許容するかどうかは不明とか。正直、日本もなかなかやるなという感想。金でイスラムとつながっておくのも、一つの安全保障かなと思うし。

日本式ペーパレストイレ 16/8/2006 The Guardian
いわゆるウォシュレットがロンドンでブレイク。マニアまでいる模様。どうも海外では、まだまだ珍しいらしい。日本の誇る発明品ですな。

血で支払う医療費 18/8/2006 The Washington Post
人口の半数近くが何の医療保険にも入っていないメキシコでは、血で医療費を支払うことは普通らしい。いや、もちろん、病人自身じゃなくて、家族とかのだけど。もともと、売血も普通らしいし、何か奇妙に効率的だ。

Friday, August 18, 2006

史上初、肥満が飢餓を上回る

イギリスに迎撃ミサイル基地を 16/8/2006 The Times
アメリカ本土を目標にした弾道ミサイルを迎撃するための基地。特にイランが問題とされている。もともとチェコかポーランドが望ましいとされていたが、交渉が難航しているため、イギリスに話が持ち込まれた模様。ううむ。カナダは相変わらず非協力的だし、イスラエルや日本は協力的だとしても、これらは発射地点に近過ぎてあんまり意味ないかも。

押しボタン式信号の価値 14/8/2006 Chicago Tribune
疑問を投げかけられるところを見ると、誰も押していないらしい。つか、日本で知る限り、押しボタン式の交差点って、幹線を除けば、だいたい交通量がそんなに多くないし。しかし、シカゴの場合、車両感応式と併用で、押してすぐに青になることもあるようだ。

史上初、肥満が飢餓を上回る 15/8/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
ブリスベンでやってる農業経済学者の国際会合によると、世界65億の人口の1/6が肥満なのに対し、飢餓は8億人と。しかも、世界で最も肥満率が高いのはアメリカで、最も低いのは日本と。本当かよ。かりにも世界第二位の経済大国だぞ。ミネソタ大教授によると、日本人は一日に平均4マイル歩くが、アメリカ人は平均1000~3000歩しかあるかないらしい。都市の作りからして違うとか。

グラマースクール45人退学に 16/8/2006 The New Zealand Herald
公立の中学校らしいんだけど、入学の条件として特定の地域内に住居を持つことが必須なのだが、その条件を満たしていないことが判明したとか。既に二年も三年も在学している生徒もいるが、おそらく私立の学校に転校するしかないだろうと。詳しい事情がわからないけど、どう考えても酷いように思える。

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惑星が増えるとか増えないとかの話題が世界中で盛り上がっている。デルノートのリコールも深刻だ。電池の小型化・高性能化が求められているが、小さいところに大量のエネルギーを充填すると、それだけ危険も増す。小泉首相の靖国訪問は、中国各紙は「次の候補所は大変ですねニヤニヤ」みたいな。まあ、それが中国の知識人の普通の反応だろうな。どうせ辞めるんだし。ただ、シンガポールで一面トップだったのはちょっと意外。

Thursday, August 17, 2006

大豆の危険性

大豆の危険性 13/8/2006 San Francisco Chronicle (Magazine)
メタボリックのキャンペーンのせいで、健康食品としての大豆の消費が増えているらしいが、大豆の毒性を指摘する記事も増えている。なかなか企業の圧力もあって取り上げにくいみたいだけど。そもそも歴史的に見れば、大豆は窒素を固定するための作物で、中国でも、発酵させることが発見されるまで、食用にはされていなかった。しかるに、西洋人は納豆・味噌・豆腐(豆腐は発酵してないが・・・)などを作る手間を惜しんで、大豆に含まれる毒素を除去せずに食べている云々。確かに、赤ちゃんに母乳より豆乳とかまで言い始めると、やり過ぎと思う。個人的な意見だが、既に大豆はあらゆる加工食品に含まれているので、豆乳とかは、積極的には飲まないほうが良いかも知れない。いや、豆乳は好きだけど。

進む「わいせつサイト」規制 14/8/2006 バンコク週報
なんかタイでは王室批判とかもアクセス遮断の対象らしい。隣にタイに就職希望する日本人が増えているとあるが、情報統制する国に住みたくないな・・・。いや、タイは好きだけど。

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本日の韓国の新聞は一面トップが小泉首相の写真。実を言うと、わたしは、政教分離の一点のみで靖国神社参拝には反対なのだが、それにしても、外国の首相が神社に参拝しただけで、こんなビッグニュースになるのは理解しがたい。まあ、それだけ韓国国民の感情が傷ついているとかいうことなんだろうけど。中国の新聞は、少なくとも今日見る限りではトップ記事ということはない。

Wednesday, August 16, 2006

八百長?ピアノコンペ

若者の間で皮膚がんが増加 14/8/2006 The New York Times
日焼けサロンを規制する法案が議論されている。科学的証拠があるとかないとかで、例によってロビイストが大活躍。白人の人は大変ですな。

八百長?ピアノコンペ 14/8/2006 The New York Times
サンパウロの新ヴィラロボス国際ピアノコンペ。出演者の選考に国籍が考慮されて割り振られていたという糾弾。主催者のほうは、「その通りですが何か」みたいな感じらしい。ところで、亀田騒動以来、「八百長」という言葉がここで使っているみたいに、微妙に間違って使われているのが気になる。本来は、選手自体が手を抜くことで、審判の買収などは八百長とは言わない。

喘息の画期的な治療法へ 14/8/2006 The Times
喘息の人が普通人より半分のラムダ・インターフェロンなる物質を持っていないことが判明。これを直接肺に吸入するようにすれば、もしかするとただの風邪や鳥インフルエンザも防げるかもと。

日本の20年にわたる詐欺 12/8/2006 The Age(オーストラリア)
オーストラリア周辺海域での本マグロ漁。割当量を越えて、日本が$2b相当の本マグロを密漁していた、とかいう話になっているらしい。ありそうなことだ。

空港に悪意探知機 14/8/2006 The Wall Street Journal
ノックスビルの空港で動作中。早い話がイスラエル製の嘘発見器みたいなもんらしいけど。機器の信頼性に疑問をもつけどなぁ・・・。

Tuesday, August 15, 2006

冤罪調査委員会

ノースカロライナの冤罪調査委員会 10/8/2006 The Christian Science Monitor
刑の確定した事件について再調査し、必要なら裁判所に勧告する政府委員会ができる模様。南部の州としては初。判決後に明らかになった事実とかに対応するためらしいけど。それはともかく、全米の死刑の半分がテキサス、85%が南部諸州で執行されているって、どう考えても不公平な気が。

Monday, August 14, 2006

ヤクルトは合格

溶けるグリーンランド 11/8/2006 San Francisco Chronicle
氷が五年前に比べて三倍の速度で溶けていると。よりによってテキサス大学の報告。溶けてるだけじゃなく、加速がついているということで、いよいよヤバい。

新型のアルコールテスト 12/8/2006 The Wall Street Journal
アルコールそのものは数時間で体から消滅するが、アルコールが分解されてできるエチルグルクロニド(EtG)という物質は80時間残留する。これを尿検査で検出するテストが増えているが、感度が高すぎて、リステリンとかでも検出してしまうらしい。まあ、それは良いとして、例に挙がっているのが、検査に引っかかって、看護士免許を取り上げられた女性。アル中だったので、二度と酒は飲まないと言う約束だったらしいけど、かりに酒を飲んだのだとしても、アル中は病気なんだし、病人をさらに経済的に追い詰めて何になる、と思う。ともかく、アメリカはドラッグ系は不可解なほど罪が重い。だからって、罪の軽い日本より遥かに汚染されているという現実。

ヤクルトは合格 8/8/2006 The Guardian
英国政府機関の調査では、いわゆる「プロバイオティック」製品の半分はインチキ。ヤクルトとかネッスルとかのは合格らしい。ていうか、ヤクルトは英国でもビッグブランドなのか。ヤクルトというと、日本では女性に過酷な労働を強いているようなイメージしかないが、うーん。

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世界中、例のテロ未遂で大騒ぎ。

Friday, August 11, 2006

北京現代、詐欺で訴えられる

食べる権利却下される 9/8/2006 The Times
退行性脳障害の患者が、死の直前になったら食べ物と飲み物をもらう権利を要求していた。イギリスの裁判所でも却下されていたが、ヨーロッパ人権裁判所でも却下されて確定。どうするかは医者の勝手と。どうもわたしは食べ物に淡白なので、理解しがたいが、そんな時に物食っても美味くないと思うのだが・・・。そんなんより、一食は一食なんだから、今日の食事を美味しく食えばいいとか言ってみる。

北京現代、詐欺で訴えられる 9/8/2006 China Daily新車について、「二年半は値下げしない」と言われて買った客68名。半年も経たずに値下げ。日本だと、よくマンションとかでこういう訴訟になるけど、普段株を見ているわたしとしては、あまり共感しないな・・・。

ミッドウェイ空港のPuffer Machine 7/8/2006 Chicago Tribune
乗客に下から空気を吹き付け、爆発物の分子を感知する装置。20秒で終了。ただしスカートの人は注意と。この測定装置の製造元の会社を知りたい。

Thursday, August 10, 2006

中国の死体産業

中国の死体産業 8/8/2006 The New York Times
ドイツ人Gunther von Hagen率いる「驚異の人体」展が、世界中でヒット。日本だと養老先生とかが紹介している。ところでその死体の出所だが、大連でちょっとした産業になっている。政府の管理も弱いし、身元不明の死体の調達も容易とのこと。わたし的には、ああいうグロいのは好きでも嫌いでもなく、要するに興味がない。

チェスのソフト指し 8/8/2006 The New York Times
知らない人には何のことか分からないが、チェスの世界では、コンピュータのほうが人間より強い。そこで、トーナメントなどで、隠れてコンピュータを使う奴が続出。補聴器と称して受信機を使う奴など。賞金も大きくなっているので、シャレにならない。将棋のほうも、本当はヤバいんじゃないかと思うけど。タイトル戦なんかだと、二日にまたがることもあるし、将棋ソフトの思考自体はプロに及ばないとしても、棋譜データベースくらい引ける。もちろん、Web上の対戦サイトなんかは、酷い有様。

ウィンストン・チャーチル降伏する 8/8/2006 The Times
チャーチルが主役の芝居だが、スコットランドの法律により、舞台上で葉巻が吸えないんだとか。んなこと言ったら、別に殺人の芝居でも、実際に人刺すわけじゃないんだから、とか言っているが、記事は批判的。日本だと、喫煙がどうのこうの以前に消防で問題になりそうだ。

ワインと磁気 8/8/2006 China Daily
磁石で特に安いワインが美味くなるとかならないとか。ビンの口につける磁気器具が発売中。まあ懐疑派は嘲笑している。中国で思い出したが、先日、珠江水泳大会の様子をNHKで映していた。なかなか好評だったみたい。

アラスカからカリフォルニアへのパイプライン 7/8/2006 Los Angels Times
と言っても石油ではなく、水。一般的には無謀なアイデアと思われているようだが、この分では、いつか採算が取れることになるかもな。原油は最悪無くても代替財が考えられるが、水はマジで何にも代えられない。北斗の拳になる前に・・・。

油まみれの蟹 8/8/2006 The New Zealand Herald
湾岸戦争の時に油まみれの水鳥の写真があったけど、今回はベイルートで油まみれの蟹の写真。AFPらしいけど、他の新聞に載ってないのは、水鳥でこりたのか?

Wednesday, August 09, 2006

撃たれる前に撃て!

頭突き商標 7/8/2006 South China Morning Post
とある中国人が、ジダンの頭突きを商標登録して、商標権をオークションに出している模様。着眼点はいい気がするが、本当にそんなに需要があるのかどうか。ていうか、こんな商標認められるのか。

Shoot First? Stand Your Ground? 7/8/2006 The New York Times
昨年15の州で自衛権が拡大。この件に関して先駆的なフロリダでは、家に侵入してきただけでも射殺可能。従来は、「可能であれば逃げる義務」があったが、これがなくなる。客の銃を奪って客を撃った売春婦、口論の末隣人を撃った男などが無罪に。タクシーの運転手が、客を降ろしてから撃ち殺したりしてるし、もはや撃たれる前に撃ち殺して死人に口なしという状況。

雇用の人種別割り当て 7/8/2006 The Times
いわゆるaffirmative action。一定額以上の政府と契約する企業は、一定割合で黒人・アジア人を雇用している必要がある、とする法律が検討されている。日本でもやれば良いのだが。

倒数両年 8/8/2006 South China Morning Post
オリンピックで使う各スポーツのアイコンが発表されている。象形文字っぽくていい。

ドラミちゃんに千秋 7/8/2006 じゃかるた新聞
普段、日本の新聞を読んでいないため、こういうニュースを海外の新聞に教えてもらう。なんとなく、適役の気がする。

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世界的にニュースといえば、レバノンのことばかり。イギリスの新聞はブレア政権総攻撃。一体、イスラエルは何をどうしたいんだろうか。あと、知的財産検定2級SSASで受かってました。

Friday, August 04, 2006

第二外国語の習得を義務化する方針

第二外国語の習得を義務化する方針 1/8/2006 The New Zealand Herald
英語とマオリ語以外の言語を義務教育で教えるようにするらしい。もっとも、今でもprimary schoolですら42%が何かの外国語をやっているらしいけど。人気があるのはフランス語と日本語。太平洋の島で最も使えるのはサモア語。まあ、今の時代、色んな言語やったほうが良いよな。

邦人主婦、自宅で殺される 2/8/2006 じゃかるた新聞
金目の物が持ち出されており、どうやら常勤警備員の仕業らしい。それなら警備員なんか雇わないほうが良いかと言うと、そうでもないんだろう。しかも第一発見者がメードとか書いてあるから、とんでもない金持ちのようだ。やれやれ・・・。

Thursday, August 03, 2006

相対性理論に基づく飛行機の最適な乗り方

進化論の逆襲 1/8/2006 The New York Times
進化論を否定する「インテリジェント・デザイン」論というのがあって、これを学校で教えるべきかどうかでカンザスが割れている。これが今回の教育委員の選挙の最重要項目。「神がダーウィンを発明したか」とか、わけのわからない論争に。東アジアでは、せいぜい一部地域の歴史の捏造とかで騒いでいる程度だが、アメリカでは宇宙の歴史を捏造が問題なのである。なお、cnn.comによれば、進化論支持派が勝利した模様。

GCSE数学の課題持ち帰り禁止に 1/8/2006 The Times
イギリスには「卒業」の概念がなく、GCSEに合格するのが、義務教育・高等教育修了を意味することになっているが、試験課題を自宅でやっているらしい。当然ながら、ネットから答を写したり、親に手伝ってもらったりという不正行為が横行。アホか。

インド、バングラデッシュの携帯電話基地の撤去を要請 1/8/2006 The Bangladesh Observer
インド北東部の反政府勢力が、バングラデッシュのインド国境付近の通信設備を利用しているとか。早い話が盗聴できないということらしい。

相対性理論に基づく飛行機の最適な乗り方 1/8/2006 China Daily
イスラエルの研究者が、出発ロビーから最速で乗客を飛行機に乗せる待ち行列を究明。アインシュタインの相対論を物理学以外に適用した初の事例とか言っている。何かごちゃごちゃ言っているが、要するに、普通に後ろの席の人から順に乗せていく方法は、ランダムに乗せるのと大して変わらない。問題はたいていの人が着席するまえに枕を取ろうとしたりすることであり、これが渋滞を引き起こす。最速の乗せ方は、窓側の席の人から乗せることである云々。凄いんだかなんだか。

日本のグレーゾーン金利撤廃は危険 31/7/2006 Financial Times
なんか匿名の意見の引用ばかりだが、そんなことしたら日本は壊滅するとか、ヘッジファンドが全面撤退するとか、ほとんど脅しのような意見。まあ、客観的に見て、上限金利20%は低すぎるという意見も強い。闇金融に走らざるを得なくなる個人企業も多いだろう。別にクレカ会社の株を持っているから言うわけではないが、純粋に経済学的には、こういう規制は少ないに越したことはない。

科学的に正しいドラッグ危険度ランキング 1/8/2006 The Independent
初めての科学的見地からの危険度ランキング。政府の専門家によっても承認されたが、あまりにも衝撃的過ぎるため内閣に無視された。しかし、頻度や量、服用方法にもよるから、どうなのかなと思うが。
1. Heroin
2. Cocaine
3. Barbiturates(睡眠薬として処方)
4. Street Methadone(ヘロイン・コカイン中毒から離れさせるのに処方されるが違法販売品は不純物多し)
5. Alchol(酒。合法)
6. Ketamine(麻酔薬だが、タブレットで飲むと幻覚症状など)
7. Benzodiazopines(ごく普通の精神安定剤)
8. Anphetamines(中枢神経興奮剤)
9. Tobacco(煙草。合法)
10. Buprenorphine(メタドンと似た効果だが高価)
11. Cannabis(大麻)
12. Solvents(シンナー等溶剤)
13. 4-MTA(アンフェタミン誘導体。エクスタシーに似ている)
14. LSD
15. Methylphenidate(リタリン。ADHDの子どもに処方)
16. Anabolic Steroid(筋肉増強剤)
17. GHB(リキッドエクスタシー)
18. Ecstasy
19. Alkyl Nitrites(合法。数分間ハイになる)
20.Khat(合法。アフリカ南部に自生。幸福感)

39年前の殺人犯逮捕 1/8/2006 Daily Mirror
12歳の少年が殺された事件。当時、犯人のものと思われる血のついたナイフが見つかっていたが、当時の技術ではDNA鑑定できず、放置されていた。たまたま清掃人が警察署の地下で再発見。最新の技術で鑑定した結果、現在55歳と56歳の男を逮捕。時効とか書いてないけど、牢獄で余生を送るといいよ。

Wednesday, August 02, 2006

有名な禁煙指導家、肺がんになる

家禽30万羽を処分 31/7/2006 The Nation(タイ)
東南アジアのBird fluはエグいことになっている。日本であまり騒がれていないのは、あまり輸入してないのかな。

有名な禁煙指導家、肺がんになる 31/7/2006 The Times
Allen Carrという人らしいが30ヶ国に70のクリニックを設立。23年前にタバコは止めたらしいんだけど。順当に考えれば、ここから肺がんの悲惨さを克明にルポするんだろうか。ガンの中では最も悲惨と言われている。

北京に第二の国際空港建設 31/7/2006 China Daily
日本は一応民主主義国家だから仕方ない面もあるんだけど。空港間競争では完全に韓国に負けている。

心音探知機作動せず 30/7/2006 The Sunday Telegraph
貨物トラックに潜む密入国者を探知する装置だが、内務省の支払が滞っているため、まともに作動していないとのこと。ていうかそんな装置で探知するのかと。じゃあ潜んでいるのが承太郎(ry

Monday, July 31, 2006

女子スキージャンプ

女子スキージャンプ 26/7/2006 The Globe and Mail(カナダ)
2010バンクーバーオリンピックから正式種目になる可能性あり。そういえば、ジャンプに女子がない理由がさっぱりわからないが、「危険だから」とかいうことらしい。モーグルとかのほうが危険だろ。

大豆の危険性 25/7/2006 The Guardian
大豆は案外、色々な加工食品に大量に含まれているとか。もともと窒素を固定する為に栽培されていたもので人間の食うもんじゃないとか、豆乳は豆腐を作るためのもので、直接飲むもんじゃないとか、なんか科学的というより感情的な意見の寄せ集め。ただ、日本でも大豆イソプラボンがどうのこうの言ってるし、みんなが思っている以上に、人は大豆を日常的に食っているのかもしれない。

部族衝突で9人死亡 27/7/2006 じゃかるた新聞
パプア州。子どもが水死した際に、子どもの面倒を見ていた人を両親が非難したのがきっかけとか。「部族代表の話し合いの間も武器を持っての睨み合いが続いた」とか写真が出てるけど、その武器がどう見ても槍とか弓だし。いや、実際に人が死んでいるんだから、ほのぼのとかしてる場合ではないんだが・・・。

Thursday, July 27, 2006

いじめっ子の親に最大£1000の罰金

いじめっ子の親に最大£1000の罰金 25/7/2006 The Times
政府指針。特にオンライン上のいじめが深刻らしい。最悪なのは、殴っているところを録画して、うpしているとか。

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なんかしばらく体調が悪いので、あまり真剣に読んでいない。

Wednesday, July 26, 2006

アメリカ最大の病院チェーンが買収される

授業中に教師が黒板の前で射殺される 25/7/2006 Bangkok Post
よくわからないが、犯人が生徒の格好をしていたらしいから、高校か。外部から侵入したテロリストらしい。

種子衛星を九月に打ち上げ 24/7/2006 China Daily
見出しだけでは何のことか分からないが、植物の種をしばらく宇宙に滞在させて、突然変異を狙うらしい。大丈夫かよ。そんなのが有効なら、アメリカがとっくにやっていそうだが。

DreamSpaceで死者2名、負傷者多数 24/7/2006 Daily Mirror(イギリス)
これもよく分からないが、遊園地にある、空気で膨張させた巨大なバルーンのようなもので、中で子どもが飛び跳ねて遊ぶようなやつらしい。これが突如120ft浮上して地面に叩き付けられた模様。

アメリカ最大の病院チェーンが買収される 25/7/2006 USA Today
わたしは基本的には病院の株式会社化は反対ではない。医者に経営能力を期待するのが元々無理だ。医療費は有効に使っていただきたい。しかし、考えてみたら、こういうこともあり得るんだよな。まあ、サービスが良くなるんならどうでも良いが・・・。

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NHKの「ワーキングプア」という番組が大反響のようだ。残念ながらわたしは最後のほうしか見れなかったが、これだけ反響があれば再々放送もあるだろう。「インドや中国が勃興してくる中で、日本国全体が沈没したら格差もクソもない」という理屈も分かるが、感情の問題もある。

こういうと必ず公務員を悪者にする議論が出てくるが、日本の国家公務員の給料は既に十分低い。地方公務員のほうはまだ余地のある所も多いが、ここに手をつけると、「地方切り捨てだ」とか言われることになっている。ついでにホリエモンやら村上ファンドも批判されるが、仮にそれが問題だとしても、ごく一部の話だ。本当の問題はNHKを含む大企業の気がするが、この辺は滅多に批判されない。現政権が意図的に不満の捌け口を誘導しているんだろう。

それはそれとしてですね。では、この番組に出てくる人たちが全員不幸かというと、そんな気がしない。断っておくが、「貧乏でも幸せなら良いじゃないか」と言っているわけではない。幸せか不幸かとは別の話として、経済的格差は正されなくてはならない。ただ、なんか、「子どものために寝ずに働いている」というような話なんか、目的もなく働いている俺より遥かに幸せだろう。「妻の入院費」なんて、妻がいることに感謝だ。その意味で辛い番組だった。

Friday, July 21, 2006

ダンケルク以来の撤退作戦

収容所ブーム 19/7/2006 The New York Times
不法移民への取り締まりが強化されたため、民間の刑務所会社が大儲け。株やるなら、こういうところに着眼しないと。

ダンケルク以来の撤退作戦 19/7/2006 The Times
あまり日本で報じられていない気がするが、レバノンからの脱出は基本的にベイルートからの海路で、英国海軍の存在が大きい。ダンケルク以来の大作戦というので張り切っている。英国籍(二重国籍を含む)で2万2000人。アメリカ・カナダはそれぞれ2万5000人。米海軍も巡洋艦・駆逐艦を派遣。他の国は民間のチャーターで何とかしている模様。フィリピンの3万人とスリランカの8万人が極端に多いが、両政府が何かまともな手を打っている様子がない。日本人の話をさっぱり聞かないけど、あまりいないのか。

プラスチックバッグ課税 20/7/2006 South China Morning Post
香港政府がプラスチックバッグ一つにつき、およそ5セントの課税を検討。客が頼む場合は最低で50セントの支払が必要になる予定。アイルランドでは課税、台湾では無料でプラスチックバッグを配るのを禁止。この二つを合わせたものと。中国ですら検討しているというのに、日本はいつになったら課税するんだ。

病院に英語の壁 20/7/2006 USA Today
英語の不自由な人が増えているのに、病院が対応しきれていないため、危険が増えてると。医療専門の通訳によれば、最も必要な言語は、スペイン語、中国語(北京語と広東語)、タガログ語、ベトナム語、韓国語、ロシア語。えーと。日本語が入ってないのは?

インド政府、Web検閲開始 19/7/2006 The Wall Street Journal
いくつかのサイトをブロック。IT立国を目指している国がこれでいいのかと。テロに効かないと思う。

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どうでもいいけど、「格差社会」を擁護するべく、「東大卒でも不幸な人はいる」とか「中小企業に入っても幸せになれる」とか言う奴らがウザい。こういうことを言うのはほとんど勝ち組である、というのは別としても、極めて悪質な論理のすりかえである。問題は格差社会であって、幸福かどうかではない。

親が東大卒である人間が東大に入るほうが、親が高卒である人間が東大に入るより易しい。逆は成り立たない。金持ちの子どもが自分の意思で貧乏になるのは、貧乏人の子どもが自分の意思で金持ちになるのより遥かに易しい。例外的な天才を取り上げても、例外は規則を証明するに過ぎない。どっちが幸福かはこの件と何の関係も無い。そして、格差に不満を持つ人が多ければ、格差は問題なのである。格差があって当然というのなら、頑張って負け組を説得してくれ。悲劇的なのは、多くの負け組が、こんな詭弁に乗せられてしまうことだ。

・・・と、久しぶりにカチンときたのは、木村剛さんのブログ読んでいて。言うことがブレないので、その点では尊敬しているが、時々、論理より感情に訴えようとするキライがある。フィナンシャル・ジャパンにしても、村上氏を祭り上げたフォローも全くなし。それどころか、「『プロ中のプロ』ですら、引っ掛かってしまう証券取引法違反」などと酷い言い訳記事を掲載。立場が明快なだけに、勝った時は痛快だが、負けた時に無様なことになる。まあ、国策捜査には違いないと思うし、それも愛嬌か。今月号はムネオが出てるし、しばらくすれば、再び村上氏へのインタビュー記事が載ると思うから、それが楽しみだ。ホリエモンが先か。悪党の捨て台詞は偽善者の意見よりも勉強になる。

Thursday, July 20, 2006

選挙に行って億万長者になろう

選挙に行って億万長者になろう 17/7/2006 The New York Times
アリゾナ州で選挙に宝くじを融合させる法律が成立。選挙で投票するだけで20万人に1人、$1mが当る。通常の宝くじより高確率。分からんでも無いけど、賞金高すぎるだろ。

温暖化歓迎 18/7/2006 The Wall Street Journal
グリーンランド。氷河が消えて農地が広がったとか。何百年ぶりかで春が来たような気分か。そういえばオーストラリアの新聞にも南極の鉱山開発のことが書いてあった。北極海も、氷が消えることで、海底油田がどんどん増えそうだし。

プレイボーイ第三号発売、また抗議 18/7/2006じゃかるた新聞
だから、その表紙をそのまま載せているこの新聞は糾弾されないのか。

[概況]
とにかく、イスラエルとレバノンの件のせいで、面白いニュースが目に入らない。あと"Yo! Blair!"とか、ブレアとブッシュの会話をマイクが拾ってたとか。Tsunami in Javaも大変だが、日本も凄いことになってるしな。Einstein's lettersのニュースも多いけど、どうでもいい。

Tuesday, July 18, 2006

医師が自爆

医師が自爆 17/7/2006 USA Today
66歳、一週間苦しんで死亡。離婚の財産分与がイヤだったらしい。NYCの四階建ての建物で、およそ$6.4mくらいの価値があった。ガス管を壊して爆破したらしい。建物は全壊。ちなみに分与で請求されていたのは$4mだから、まだ$2.4m手元に残る計算だったんだがな・・・。

珠江水泳大会実施 14/7/2006 The Wall Street Journal
賛否両論の中、結局実施されたらしい。茶色とか緑色とか言ってるから、多分、日本人の感覚では泳げたものではないだろう。

Airbus A350再設計に 14/7/2006 The Wall Street Journal
効率が悪すぎるというので航空会社へのウケが悪く、再設計やむなしと。

韓国産の牡蠣で食中毒 15/7/2006 Weekend Herald(ニュージーランド)
よく分からないが、ラグビーの試合に呼ばれた客352人が生牡蠣で食中毒になったらしい。誤って韓国産の牡蠣を使ったためとのこと。この件を受けて、現在ニュージーランドは韓国からの牡蠣の輸入を禁止している。オーストラリアでは2004年から禁止されているようだ。

[概況]ともかくイスラエル。The Washington Post Magazineの表紙は、星条旗の星の一つがダビデの星。いい加減にしてもらいたい。まあ、現に戦闘している中東に比べれば、北朝鮮が後回しになっても仕方ないのか。

Saturday, July 15, 2006

やってええ

中国かシンガポールの新聞に炭酸飲料が健康に悪いとか書いてあった。医薬ギルドが世界的に「メタボリックシンドローム」とかいうキャンペーンを張っているので、こういうニュースは珍しくないが、この報道では、無糖でも炭酸自体が健康に良くないという。炭酸もやはり酸であり、体内のカルシウムを消費するし、歯も溶けると。一見科学的ぽいが、これだと酸性のものは何も口に入れられなくなる。それに、どうせ胃の中は酸性なのに、炭酸がどれくらいの効果があるのかとか思う。それほど炭酸というのは強烈なんだろうか。

一方、日本では無糖炭酸ブーム。NUDAは不味いと思うけど、その他はガンガン飲んでいる。特に朝、目が覚める。胃を強制的に運動させるし。体内に二酸化炭素が吸収されて、強制的に血流が良くなるという説もある。カルシウムを補給しつつ飲んだほうがいいのだろうか。

関係ないけど、ジダンの頭突きを評して、井筒監督が「あれは、やってええ」とか言ってたのはワロタ。確かに、あれがサッカーじゃなくて日常生活だったら、あれくらい当然かもしれない。言うほうも、サッカーだから手荒なことはできない、と見越して言ってるんだろう。卑怯な奴だ。Daily Mirrorとかだと、ジダンの母親も「やってええ」みたいな感じ。わたしもやってええと思う。ていうか、チーム全員でいってもいいと思う。ジダンのMVPを剥奪するんなら、イタリアの優勝も剥奪して頂きたい。

あれに反対するという奴は、「ワールドカップなんだから、チームのために自制を」ということなんだろう。しかし、たかがワールドカップが、そんなに大切なものか?

Friday, July 14, 2006

ヴァンクーヴァー市公式ゴミ漁りガイド

Crazy Diamond 12/7/2006 The Times
Pink FloydのSyd Barretが死去。LSDイクナイ。知らない人にはどうでもいい話だが、イギリス的にはビッグニュース。そういえば、日本でも昔のアイドルが死んだとか言ってるが、実にどうでもいい。

カリフォルニアワインの危機 11/7/2006 San Francisco Chronicle
地球温暖化のせいで、カリフォルニアのブドウ畑が危ないと。カリフォルニアあたりだと、温暖化も深刻な問題として議論できるのだが。

胡主席、G8で日本の首相を無視する予定 14/7/2006 South China Morning Post
そりゃ、いくら嫌いでも、顔を合わせざるを得ないこともある罠。どっちが良いとか悪いとかは別にして、大人気ない話だ。

ついでに、世界幸福度指数とかいう、例によっていい加減なランキングが載っている。1位がヴァヌアツ、中国は31位、台湾は84位、香港は88位、日本は95位、最下位はロシアの172位。

ヴァンクーヴァー市公式ゴミ漁りガイド 11/7/2006 The Globe and Mail
ゴミ置き場から食料を調達する方法を詳述したパンフレットを市が発行。英語版とスペイン語版あり(フランス語版は?)。まあ、「よく洗え」とか「あまり散らかすと管理が厳しくなる」とか、常識的なことしか書いていないようだが。賛否両論。

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ジダンの頭突きも下らないが、クリップが家になったとかいう話もウザい。

Thursday, July 13, 2006

二人のBill

二人のBill 11/7/2006 The Wall Street Journal
Bill ClintonもAIDS撲滅には力を入れているが、二人で南アに行ったりするらしい。怪しい組み合わせだ。しかし、AIDSに関しては、特許の問題のほうが大きいと思うのだが。AIDS特効薬は、もしも特許という制度が無ければ、大して高価な薬ではない。

放送禁止用語の罰金が激増 11/7/2006 The Washington Post
テレビかラジオで****と言うと、FCCに最大$325,000の罰金を取られるらしい。おかげで放送遅延装置を作っている会社が大儲けと。なんていうか、アメリカのテレビとか、規制が日本と比べ物にならないほど厳しいよな。特にエロ。

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あんまり面白いニュースないな。どの新聞も、面白ニュース枠はジダンの頭突きで埋まってる。深刻なニュースはイスラエル・インド・北朝鮮。

これは国内のニュース(Yahoo!)だけど、宮城県白石町長が1926年に町に寄付した100円が、郵便貯金で今も受け継がれていると。当時の100円がどれくらいの価値か知らないが、現在、元利合わせて3535円にしかなっていない。「足元ばかりを見ず未来を見据えよ、という戒めにもなる」とか言って、なんか良い話みたいなニュースに報じられている。わたしには如何に貯金が割りに合わないか、という教訓にしか思えない。100円で日立とか信越の株買ってたら、少なくともこんな惨状にはなっていないはずだ。多分、町長が考えたとおり、「無税の町」になっていたのではないか。

Wednesday, July 12, 2006

ポーカーは運じゃない

ポーカーは運じゃない 10/7/2006 The Independent
イギリスでは公の場で金を賭けて「偶然のゲーム」をホストするには当局の許可が必要。ブリッジとかドミノは偶然ではなく「技術のゲーム」とされているので、許可は要らない。ブラックジャックやビンゴは許可が必要。ではポーカーは?というわけで裁判沙汰に。まあ、カジノのライセンスとれば良いんだけど、かなり厳しいらしい。

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長官の「敵基地攻撃能力」発言はなかなかのインパクトだった。中国はもちろん、アメリカも、日本が単独行動できる軍事力を持つことを望んでいるとは思えないし、その意味でプレッシャーをかける趣旨だと思う。要するに、軍事力を持っていなくても、「その気になれば、いつでも強大な軍事力をもつことができる」というだけで、十分カードになるわけですよ。ただ、日本が国際社会でこれほどの尊敬を集めている最大の理由は「平和主義」にあるわけで、最後まで外交でがんばって頂きたい。

それはそれとして、マスコミがやたら感情的なのが気になる。「何のための制裁か」という話を全然せずに、「やられたからやり返す」みたいな論調だ。んなこと言い出したら、やられてからでは遅いし、そうなると長官発言も違う意味で解釈されるようになる。現に韓国政府はそういう解釈で反応しているわけだ。まず、第一に六カ国協議の場に北朝鮮を連れ戻すのが最重要課題で、制裁は手段に過ぎない。

ついでに、日本のマスコミは韓国ごときの発言に騒ぎすぎ。わたしは毎日世界中の新聞を見ているが、この件について、「韓国がどう考えているか」などということを問題にしているのを見たことがない。日本にとっては隣国だが、世界的に見れば半島の南半分を占める小国に過ぎない。

Tuesday, July 11, 2006

小学校にPositive Thinking

ロシアを核廃棄物処分場に 9/6/2006 The New York Times
巨額の富を生み出す事業ではあるが、ロシアの管理技術に不安があるのと、イランに初の原子炉を作った過去があるので、アメリカが反対していた。このたび、イランで使うウラン濃縮をロシア国内でするような方向なら、ということでホワイトハウスが方針転換。

小学校にPositive Thinking 9/7/2006 The Independent on Sunday
アメリカからPositive Thinkingの専門家を招き、小学校で11歳の学童相手に「幸せの授業」を実施する計画。いかがなものか。

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もちろん、北朝鮮のミサイルは国際的な話題だが、アメリカなんかだと、それでもイランのほうが重大な問題らしい。そういえば、ミサイル防衛で、カナダとアメリカの仲が引き裂かれつつあるようだ。アメリカ本土にミサイル攻撃があるとすれば、そのミサイルはかなりの確率でカナダの領空を通る。しかし、カナダとしては、当てにならない迎撃ミサイルとかで、DQN同士のケンカに巻き込まれたくないというのが本音らしい。

Sunday, July 09, 2006

知的財産検定2級

知的財産検定2級を受けてきた。90分60問で、一度見直してちょうどくらい。8割は取れていると思うけど、間違いが特定分野に偏っていると、準2級になってしまうこともないとは言えない。まあ大丈夫と思う。隣の女性をふと見ると、最後の五問くらいが空白だった。試験慣れしていないと、そういうことも有り得るのか。

試験対策としては、
  1. 伊藤真実務法律基礎講座の「知的財産法」(弘文堂)
  2. 完全図解知的財産検定問題集2級特許法実用新案法編(三和書籍)
  3. 完全図解知的財産検定問題集2級意匠商標著作不競民法他編(三和書籍)
の三冊で十分。伊藤真の本は読みやすい。本当の初心者なら一度読むべき。問題集は二回くらい通しで見れば十分。完全図解シリーズにはテキストもあるけど、これは金の無駄。あと公認ガイドとかあった気がするけど、不要。

この資格は、試験勉強には価値があるけど、資格自体には価値が無い感じ。2級に落ちたとしても、再挑戦する気は無い。1級は実務経験豊富でないと受かるのは難しいと言われている。確か今、1級は選択制で、商標と特許しか選択できないはずだが、著作権ができたら、将来受ける機会があるかもしれない。多分ないけど。

著作権では、「ビジネス著作権検定」とかいうのもあるけど、こっちは本当の資格商法みたいな感じがするので、当面見送り。知的財産検定は、有力な企業がいくつかついているみたいだし、団体受検も多そうだ。代表理事も露骨に天下りだし・・・。

しかし、なんか、こういう資格で自分を飾る行為が情けないように思えてきた。まあ、この資格については、特に著作権については仕事でも少し関係するし、個人的にも知財法制興味があるので、勉強の一つの目安として検定を取ったんだけど、履歴書に書いて何のプラスにもなりそうにない。プラスになるのはせいぜい学生か派遣の総合職くらいだろう。本気で知財関係で就職するんなら、2級ごときでは参考にならない。まあ、結構年配の受験者も多かったけど。

まあ、わたしが思うに、知的財産検定2級を受けるのが適している人というのは、
  1. 学生・派遣で履歴書を粉飾したい人
  2. JASRACにムカついている人
  3. オープンソース原理主義者
  4. 趣味が発明の人
  5. たまたま知財関係の部署に回された管理職
くらいか。

Friday, July 07, 2006

:)(TM)

Lady Liberty 5/7/2006 The New York Times
十字架と十戒の石版を持った自由の女神がメンフィスに登場。冠にはJehovahとある。原理主義的な教会の仕業らしい。記事は極度に嘲笑的。「アメリカは神によって作られた国」というような、キリスト教原理主義+国粋主義というのが、アメリカの一つのパターンらしい。

:)(TM) 5/7/2006 The New York Times
:) ←これの商標登録を巡ってLondonのSmileyWorldとWal Martの間で争いに。登録が早かったのはSmileyWorld(の所有者のフランス人)らしいけど、アメリカは使用主義の国のため紛争に。専門用語を解説しておくと、アメリカでは、商標権は「使用主義」と言って、商標を使うことによって、初めて商標権が生じることになっている。これに対し、日本を含むアジアと欧州のほとんどでは、「登録主義」と言って、使っていなくても登録しただけで商標権が発生する。日曜に知財検定を受ける身としては興味深い話題だけど、こんな商標登録は全世界で無効にしていいよ。なお、フランス人がアメリカで商標出願して問題を起こすまで、アメリカでは:)はpublic domain扱いだったらしい。

知財がらみでは、動詞"google"がウェブスターに載るとかいうのもあった。英語では普通に「検索しろ」と言う意味で"Google it!"と言うから、さっさと載せるべきである。Google社としては宣伝にもなって結構なことだが、こうやって普通の単語になってしまうと、商標権が消滅する可能性も高くなる。そのうち、"Google it at Yahoo!"という表現も普通になってしまうかもしれない。

脳の中から400の虫嚢 4/7/2006 The Times of India
いわゆるエキノコックス。手術は成功した。日本だと北海道の風土病だとかで、キタキツネとかが媒介するので有名。その近くにイギリスでインド人看護婦を採用しなくなるとのニュース。EU圏からの採用を優先するとのこと。インド人の看護婦は多かったらしい。

日本貨物船が海賊撃退 5/7/2006 じゃかるた新聞
放水で撃退できたらしい。日本でも報じられているか。

Wednesday, July 05, 2006

スペースシャトルと独立記念日

日本の報道を見ていると、アメリカの独立記念日に合わせてスペースシャトルを打ち上げがあり、それにあわせて北朝鮮のミサイル発射があったみたいに言っている。しかし、シャトルは、故障続きで打ち上げ延期が続いていて、打ち上げは独立記念日になったのは偶然だ。こんなことはマスコミが知らないはずがないのだが、話を面白くしようとしているのだろう。別に大したことではないと言えばそうだが、気になる。

北朝鮮のほうは知らないが、ミサイル発射が遅れたのは、もしかして、シャトル待ちだったとかね・・・。燃料注入したら、48時間以内に発射しないと燃料が漏れ始めるという話もあったし、待ってる間に漏れてしまって失敗した・・・とかだったら笑えるが。スペースシャトルでも、燃料注入してしまうと大変だというし。

そういえば、TBSが誤訳で謝罪していた。部分否定を誤訳。あまりにも初歩的で、政治的意図を疑うが、しかし、いくら日本人の英語力が低くても、あれはすぐバれるし、意図が分からない。

アリが歩数を数えていることが判明

Googleは未だに自作PC 3/7/2006 The New York Times
もともと自作PCで始まった会社だが、未だに自作にこだわっているようだ。秘密主義のため詳細は不明ながら、ソフトはもちろん、チップセットまで自作している模様。Yahoo!やMicrosoftはそんなことはしていない。賛否両論。

Long John SilverからLuke Skywalkerへ 3/7/2006 The Times
金属と人体を問題なく融合する技術ができたらしい。骨に直接金属を埋め込み、皮膚から突き出させることができる。利便性が全然違うらしい。とりあえず7/7の犠牲者から。

ワールドカップは子どもの教育に悪影響 1/7/2006 San Francisco Chronicle
オーストラリア-イタリア戦のPKを問題視。インチキ多すぎと。この発想はなかったわ。しかしそれを言ったらお宅の国のWBC(ry
関係ないけど、2面にコイズミの件についてのBushの発言も載っている。"I knew he loved Elvis. I didn't realise how much he loved Elvis."

アメリカ、ネパールの毛派の武装解除を要求 3/7/2006 The Wall Street Journal
毛派の政権参加は、武装解除してからにしないと、ネパールへの援助を中止すると。これは現政権の交渉力を高めるための後押しなのか?

カナダの専業主婦問題 3/7/2006 The Wall Street Journal
よくわからんが、要するに託児所への投資をやめて6歳以下の子ども1人につき政府が無条件に100カナダドル支払う。しかし、カナダは子育てで税額控除制度がない。従って、税金を納めている働く母親と税金を納めていない専業主婦が同じ待遇を受けることになる。不公平だと言うので騒ぎに。そういや、最近、日本では専業主婦叩きが下火なようだが。

A new light bulb joke 3/7/2006 The Independent
Q. How many light bulbs does it take to save the planet?
A. Just the one, says the International Energy Agency.(省エネ電球の写真)
要するに省エネ型の電球に替えるだけでこんなに効果がとかいう話だが、酷いジョークですね。"one"に定冠詞がついている点に注意。

アリが歩数を数えていることが判明 1/7/2006 Los Angels Timesアリの足に竹馬をはかせると、目的地を行き過ぎることが判明。すごいんだか何だか。

インドネシア版プレイボーイ創刊号、わいせつ罪? 3/7/2006 じゃかるた新聞
編集長とモデルが送検。まあセクシーではあるが、インドネシアでも、もっと酷い雑誌はいくらでもあるらしい。第一、これがわいせつ罪なら、この写真を普通に転載しているこの新聞は・・・。しかし、発刊直後からイスラム団体などに襲撃されたりして、大変なことになっている模様。

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イギリスの新聞は荒れている。どうでもいいけどエリクソン監督はアイメトぽい。日本人以外でアイメトかけてる奴初めて見た。

Tuesday, July 04, 2006

11歳と12歳の女の子全員に

統一卒業試験で不正疑惑 29/6/2006 じゃかるた新聞
多数の不正があったのはほぼ確実の模様。学校自体に落第者をなくすような圧力がかかっているらしい。高校生はデモするし、国会も紛糾。もうメチャメチャ。思うんだけど、追試なんてケチなこと言わず、難易度上げて良いから、年に何回かやればいいんじゃないのかなあ。

イスラエル軍、ハマスの指導者を捕獲 30/6/2006 The Age(オーストラリア)
[若い兵士の写真]←イスラエルにとってこの兵士はこいつら以上の価値がある→[ハマス指導者たちの写真]
いや、別に世界中に流れているニュースだが、The Ageって、一々態度悪いよな・・・。この前のブラジル戦なんか、ブラジルチームというより、ブラジルという国の悪口を一面に満載してたし。もちろん日本戦の時もバカにしまくり。

11歳と12歳の女の子全員にワクチン? 30/6/2006 Los Angels Times
子宮頸癌の予防に効果があるとして連邦政府が推奨。ただし、強制するかどうかは各州に委ねられている。セックスし始める前が最も効果があるらしい。当然ながら騒動に。わたしとしては、製薬会社の陰謀をまず疑うが・・・。

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ここのところのアメリカの新聞は、やはりコイズミ先生の写真が一面に。アメリカ人が引くくらいのパフォーマンスをする日本人なんて、珍しい。決して悪印象ではないみたいですよ。これで中国の問題がなければなあ・・・。

Friday, June 30, 2006

国旗冒涜罪、また廃案

国旗冒涜罪、また廃案 28/6/2006 The Washington Post
上院通過せず。もう五回目らしい。下院は通るのだが。支持者はまた提出すると言っている。まあ、アメリカは国旗をやたら神聖な物と思っているからな・・・。アメリカでは小学校でも国旗に忠誠を誓わされる。わたしの知る限り、世界中でこんなことをやらせているのはアメリカとフィリピンだけだ。ちなみに、皆さんもアメリカ国籍を取得する際には星条旗に忠誠を誓わされるので、下の文を暗記しておくこと。

The Pledge of Allegiance
I Pledge Allegiance to the flag of the United States of America and to the Republic for which it stands,one Nation under God,indivisible, with liberty and justice for all.

ちなみに、この宣誓の際には、手を胸に置くことになっている。第二次大戦までは、ナチスのように手を前に突き出すことになっていた。ていうか、ナチ式敬礼は、もともとアメリカ起源なのであり、ナチスはそれをパクったのである。その後、ベルリンオリンピックに世界中に普及し、現代日本でも、ダサい学校では、運動会とかでナチ式敬礼をしてますな。

Thursday, June 29, 2006

クマのブルーノ

クマのブルーノ射殺される 27/6/2006 Frankfurter Allgemeine(ドイツ)
27日付けのヨーロッパの新聞が一斉に報じている。普通、クマは人里には出てこないが、怖いもの知らずの2歳のクマ。日曜の夜に山小屋付近に現れたのが最初の目撃。ドイツでは170年間熊が目撃されていなかったので、パニックに。アルプスを7週間迷走。途中、羊35匹その他の家畜を食ったり、蜂蜜をパクったりしていた。地図で見る限り、ほとんどオーストリア国内。ちなみに、オーストリアもイタリアも普通にクマが生息している。地元では"You'll never get me"とか"Bruno World Tour 2006"とかいうTシャツを販売。最終的には200mの距離から狙撃されたらしい。誰が撃ったか不明だが、フィンランド人の狙撃部隊との噂あり。地元民はほっとしているが、環境保護団体などが抗議、脅迫も多く、賛否両論。ちなみに死体はミュンヘンの「人間と自然」博物館に展示される予定。

世界中で顰蹙を買う中国人観光客 26/6/2006 Los Angels Times
最近、大量の観光客を吐き出している中国。しかし、中国人は知らない人に無愛想、集団行動で騒々しいなどの特徴があり、世界的にイメージが悪くなる一方。北京政府は神経を尖らしている。例としてあがっているマレーシアのホテルでの事件。300人以上の中国人の団体さんに豚の絵の入ったクーポンを渡したところ、中国人は豚だという意味と誤解して、ロビーに座り込んで国歌斉唱。結局、豚の絵は豚肉可という意味だったらしい(マレーシアはイスラムの国で普通豚は食べない)。もちろん、どの国も、金を落としてくれる観光客自体は歓迎なのだが・・・。

海岸の販売は終了しました 24/6/2006 The Australian Financial Review
ほとんどの海岸の新規開発が禁止される模様。オーストラリア人にとっては、海岸に家を持つのが夢らしく、多くの人が夢を壊されている模様。既に海岸に家を持っている人には処置なしということで、不公平との声が上がっている。少し前、イギリスで、全海岸を歩く基本的人権という提案があった。プライベートビーチだろうがホテルだろうがゴルフコースだろうが、国民は誰でもどこの海岸でも歩けるようにするという話。もちろん、地権者への補償は一切なし。

ママはフリーランスのスパイ 26/6/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
37歳三児の母。元チアリーダー。アラビア語を独学し、モンタナの居間から、何人も刑務所送りに。といっても、単に正体を偽って、アラビア語チャットに出入りしているだけらしいが・・・。案外そんなもんかも知れん・・・。

Who wants to be a Millionare? 24/6/2006 Weekend Financial Times(イギリス)
日本でもお馴染み「クイズミリオネア」。番組のフォーマット権(全世界で使用可)をオークションに出して、すでに£100m以上のビッドが入っている模様。わたしはあまり面白いとは思わんが。

世界生活費の高い都市ランキング 26/6/2006 Financial Times
1.Moscow
2.Seoul
3.Tokyo←今ココ
4.Hong Kong
5.London
6.Osaka 7.Geneva 8.Copenahagen 9.Oslo 10.New York
ちなみに去年は東京が一位でした。

世界マナーのなっていない都市ランキング 27/6/2006 じゃかるた新聞
1.ムンバイ(インド)
2.ブカレスト(ルーマニア)
3.クアラルンプール(マレーシア)
4.ソウル(韓国)
5.モスクワ(ロシア)・シンガポール)
リーダーズダイジェスト調べ。35都市しか調べていないし、日本は調査対象外。ちなみに最もマナーが良い都市に選ばれたのはニューヨーク。勝手過ぎるような気が。

副大統領、追試再開要求を拒否 27/6/2006 じゃかるた新聞
インドネシアでは、中学・高校で全国統一卒業試験をやっている。追試はなし。落第者による放火や自殺が頻発。落第者をネットで吊るし上げにするケースもあり。泣き崩れる中学生の写真とか、正直、かなり残酷。 副大統領の意見では、この制度はシンガポールを見習ったものであり、追試などを認めて子どもを甘やかすべきではない云々。

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27日のThe NY timesにはNew York Public Libraryに到着したゲイツとバフェットの写真が載っている。それはそれとして、こんな重要な会談が行われる図書館のほうに興味がある。

Wednesday, June 28, 2006

日本の警官、中国人を射殺

メルボルンに寿司ブーム 24/6/2006 The Age(オーストラリア)
例のメタボリックシンドロームだとかで、世界的に寿司ブームらしい。Sushi barがヘルシーなファーストフードと認識されている模様。生魚が嫌なら、別のトッピングでもいいし、どのみち、日本でもオーストラリアの魚を使ってるから気にするなとか。

ビクトリア州の水戦争 25/6/2006 The Age
現在、ビクトリア州の水はThe Snowy Hydroという会社が管理しているらしい。政府の計画では、これに代わって地域に「水銀行」なるものを作り、水(の権利)を自由に売買できるようにしようとしている。要するに水が普通の商品と同じく、投機の対象になる。農民達が大反発。水に市場原理を持ち込むのは世界的な流れだけど、ますます北斗の拳の世界が近づいているような気が。わたしなら「買い」ですね。今後、水の資産価値が下がることはないと思う。もちろん、レジスタンスによって政府が転覆させられなければだが・・・。

日本の警官、中国人を射殺 26/6/2006 China Daily
この前、日本でニュースになった。中国政府としてはこの件に「強い関心」を持っているとのこと。頼むからもっと関心もってくれ。

アロヨ大統領、ベネディクト16世に死刑廃止法のコピーを手渡す 27/6/2006 Manilla Bulletin
まあこのために死刑廃止にしたんだろうな。なんだかんだでキリスト教の国だ。

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26日の各紙は、バフェットが全財産の85%をゲイツ財団に寄付と報じている。ただでさえ史上最大の慈善団体なのに、さらに二倍に。まあウォーレンとゲイツは仲良しだから、こうなるんだろうけど・・・。このニュースの少し前、どこかの新聞で、巨大過ぎることの問題点が指摘されていた。特に医療関係の人材の独占だとか。関係ないけど、芸能関係では、二コール・キッドマンの結婚なんてどうでもいい。ブリトニー・スピアーズの劣化も衝撃的だ。まあ本人が幸せなら構わんけど。

Tuesday, June 27, 2006

ロリコンにプロザック

ロリコンにプロザック 25/6/2006 The Independent on Sunday(イギリス)
性犯罪者への投与の実験が始まる予定。抗うつ効果の他、性欲を減退させる効果があるとのこと。特に抑うつの激しい囚人には朗報だと思う。もっと早く飲んでいれば、犯罪者にならなかったかも知れない。精神科の受診はお早めに・・・。

ううむ。しかし、なんか「時計仕掛けのオレンジ」みたいなことになってきているような気もする。神学的な議論をするなら、プロザックが効くんだったら、刑務所じゃなくて病院に収容するべきなのかもしれない。習慣性についても気になるところだ。まあ、この話が広まって、そういう衝動に苦しむ人が、あらかじめプロザックを服用するようになれば、一つの成功なのかなあ。

刑務所と言えば、少し前、フランスの刑務所内に家族生活用のアパートメントを作るというニュースがLe Mondeに載っていた。まあ、実際にはSEXするだけのことかも知れないけど、日本の普通のアパートなんかよりずっと良い感じで、数時間、家族生活ができる。受刑者に社会とのつながりを維持させる、ということで、再犯防止には非常に積極的な取り組みと言える。それに比べて、日本は厳罰化ばかり議論されていて、かりにイギリスやフランスみたいに経済的に衰退した時に、ちゃんと社会が維持されるのか不安になる。結局、欧米は制裁が厳しくても、同時に更生を支援する市民大体とかもしっかりしてるし。まあ、何とかなるんだろうけど。

経済と言えば、少し前、Le Figaroに、フランスのGDP伸び率が2006年は2.0%になると書いてあった。日本は3%超だったと思う。まあ、なんだかんだ言って、アジアのGDPの2/3は日本なんだし、心配しすぎの傾向はあると思うけど。

Monday, June 26, 2006

駐車取締り業の問題点

死のハイウェイ16 22/6/2006 The Globe and Mail(カナダ)
ブリティッシュ・コロンビアの724kmに渡るハイウェイ。1979年以降、若い女性の死体が9体、行方不明多数。明らかに、若い女性のヒッチハイカー専門の殺人鬼がいるとのこと。周辺自治体が対策を協議。

中流の消滅 22/6/2006 San Francisco Chronicle
全米的な流れだが、サンフランシスコでは特に地価の上昇により、中流階級が消滅しつつある。生活が上流と下流に分離されつつあるとのこと。San Francisco Chronicleは、ずっとこの問題にこだわっている。そういや、マネージメント層の給料ばかり上がって、労働者の給料は上がらないという統計も、最近よく見かける。まあ、インフレ期には貧富の差が拡大するものだが・・・。

友達がいない 23/6/2006 USA Today
American Sociolgy Review掲載の研究。2004年調査でアメリカ人の25%は信頼できる友人がいない。日本は前からだが、最近は、アメリカでも「社会性の消滅」みたいなことを問題にする記事が多い。

リッツ・カールトン、サービスを見直し 23/6/2006 The Wall Street Journal
客層や需要の変化に対応とのこと。これからは、客が主張すれば、荷物を自分で運べるし、トイレの場所を聞いても、一人でトイレに行ける。わたしもサービスにはうるさい方だが、程度問題だよな・・・。

オーストラリア大使館のミステリー 21/6/2006 The Age(オーストラリア)
バグダッド。三人の兵士がふざけている最中に1人が拳銃で自殺。他の連中は一メートルも離れていなかったのに、銃を手にするところも発砲も見ていない。匿名の兵士"Soldier 17"の推理では、ある流行歌の歌詞に"This is so gay I'd rather be dead."というのがあって、ふざけて撃ってしまったのではないかと。部隊では、人に銃をつきつけたり、引き金を引いたりするなど、拳銃を弄ぶのが流行っていたらしい。アホか。

盗難死体を輸入 22/6/2006 The Age
アメリカの葬儀屋から盗まれた死体の部品(皮膚とか靭帯とか)がオーストラリアに輸入されて使われている模様。感染症の危機。

パキスタンの家族計画 22/6/2006 China Daily
1.56億人、毎年2%増加。1人しか子どもがいない家庭のみ、学校を無料化。イスラム教徒人口を減らそうとする西側の陰謀だという噂もあり。

駐車取締り業の問題点 23/6/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
警察が取り締まる区域と、市に委託された民間の駐車監視員が取り締まる区域を比較すると、違反切符の数に大差。地方の金儲けの場と化し、どんどんレッカー移動するらしい。政府は駐車監視員への出来高報酬の禁止を検討中。わたしとしては、違法駐車なんだから、いくら取り締まっても構わないと思うが・・・。

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やはり日本のあるサイトが、フィリピンで死刑廃止のニュースを伝えていた。わたしは先週Manilla Bulletinで読んだが、日本に伝えられていない情報として、現在、フィリピンには千人以上の死刑囚がいることを付け加えておこう。

Saturday, June 24, 2006

刑務所の銃撃戦

ある日本語のサイトで、FBIと刑務所の看守の銃撃戦のニュースが載っていた。

看守が現金や性交渉と引き換えに禁制品を囚人に渡していて、FBIが刑務所に逮捕しにいったという話。わたしも昨日、アメリカの何かの新聞で読んだけど、銃撃戦とまで言うような話ではなかった。看守が持っていた銃は私物。FBI側は、勤務中に看守が銃を持っているとは想定していなかったらしい。んで、看守が先に発砲したので、捜査員が撃ち返しただけ。たまたま刑務所だったから日本語圏にまで報じられたんだろうけど、明らかに捜査員のミスだと思う。

Friday, June 23, 2006

北朝鮮のミサイルをインターセプトせよ

シェルがGS全店の経営をセブンイレブンに委託 19/6/2006 星日報
その発想はなかったが、当然か。2003年11月に、エクソンモービルがNTUCフェアプライスというスーパーチェーンに、やはりGSやキオスクの経営を委託して成功しているらしい。そのうち、セブンイレブンがなければ何もできない世の中になるかも知れない。郵便局には頑張っていただきたい。

日本に昼寝ブーム 21/6/2006 The Washington Post
non-siesta国(イギリス・フランス・ドイツ)と接触するまでは、日本人は普通に昼寝していたとか。しかし、昼寝の例として写真に出てるのが、机で寝てる高校生と、公園のベンチで寝てる、どうみてもホームレスのおっさん。Napiaとかいう仮眠サロンが紹介されている。HPを見ると40分800円は高過ぎるが(マンガ喫茶のほうが良い)、事務所で仮眠できない人は、近くだったら行ってしまうかもしれませんね。

北朝鮮のミサイルをインターセプトせよ 21/6/2006 The Wall Street Journal
社説。ミサイルをインターセプトして、北朝鮮の脅しを無効にすればいいと主張している。確かに米軍は戦闘配置についているようだが・・・。ちなみに、現在、アメリカは、イラクの騒動を利用して、中東及び東欧に迎撃ミサイルを売込み中だが、客のほうでは有効性を疑っている模様。

Thursday, June 22, 2006

ウォール街のずり落ちるズボン

視力改善手術と海軍 20/6/2006 The New York Times
民間のLASIKと少し違うみたいだが、海軍では無料で視力改善手術を受けられる。その結果、みんな目が良くなり、パイロット志願者が増えて、潜水艦が人手不足とか。

孔子の子孫を確認するDNA検査プロジェクト 20/6/2006 China Daily
北京の遺伝子研究所。まず、確実な孔子の子孫のDNAを元に孔子DNAデータベースを作り、それに基づいて、自称孔子の子孫たちに検査を提供する予定。ただし、どうやって、「確実な孔子の子孫のDNA」を入手するのかは明らかにされていない。検査費用は1000元。この記事の上に、来月から1000元の自賠責保険が強制になるという記事あり。

警察が自殺防止のためチャットルームを監視 18/6/2006 The Jerusalem Post
今月も一人助けて、今年13人目とか威張っている。誰かが自殺を仄めかすと、ただちにIPを抜かれて警察がやってくるらしい。

FBI、偽英雄取締りを強化 21/6/2006 USA Today
ネットとかで勲章を買って、英雄を自称する奴が後を絶たないらしい。刑罰も重くされる予定。アメリカでは軍隊の勲章はよほど価値があるようだ。

ずり落ちるズボン 20/6/2006 The Wall Street Journal

その1
とある駐車場。十代と見られる若者が55歳の女性のハンドバッグを奪って逃走。しかし、ズボンがずり落ちてしまい、ハンドバッグを投げ捨て、ズボンを引っ張り上げながら逃げる破目に。バッグは、騒ぎを聞きつけた駐車場の監視員によって無事に回収された。被害女性談「もっと速く走れるんでしょうけど、ズボンがずり落ちましたからねえ」

その2
30歳男性がレンタルビデオ店からDVD7枚を盗む。最初は自転車で逃げていたが、パトカーにぶつかられ、走って逃走。途中でズボンがずり落ちて転倒。引っ張り上げて再度逃走したが、またズボンがずり落ちて転倒。ズボンと靴を脱いで逃走を続けたが、最後は高圧電流銃で御用となった。

その3
昼下がりの繁華街、手錠をかけられた若者が警官から逃走。ズボンがずり落ちて表通りで転倒。警官談「まるで陸に打ち上げられた魚みたいだったよ」立ち上がり、ズボンを脱ぎ捨ててモールに逃げ込む。警官の無線「被疑者逃走。白人男性。手錠をしている。ズボンをはいていない」警官が彼を発見した時には、通行人の61歳男性に襟首を捕まえられていた。

その4
銃を持った24歳の男、サンドイッチ店「サブウェイ」のカウンターをかっこよく飛び越えて強盗しようとしたところ、ズボンがずり落ちたため、床に叩き付けられる。唖然とする店員たちを残して何も取らずに逃走したが、民家の庭の柵にズボンが絡まる。脱ごうとしたが足首が抜けず、逆さ吊りになった状態で警官に発見された。警官がナイフを使って救出。警官談「ズボンが脱げなかったら捕まえられなかった。パンツをはいていてくれたのが不幸中の幸いだ」

その5
刑事裁判中の男が、裁判の順番を待つ間に逃走を図る。裁判所の階段を駆け下りる時にズボンが脱げてしまう。近くの図書館でパンツ姿でいるところを逮捕。後に判明したところでは、もともとの裁判は不起訴処分になっていた。しかし、逃走を図ったため懲役17ヶ月。弁護士談「あのズボンがいけない」母親談「いつもはベルトしてるのにねえ」

その6
30歳の男が交差点で小便をしようとしているところを警官に見つかる。火のついたタバコをポケットにいれたらしく、ポケットから煙が出ていた。警官が注意しようと近づくと逃走しようとしたが、ズボンがずり落ちて転倒。警官はとにかく火を消そうとしたが、男が蹴って抵抗するので止むを得ず逮捕。他の警官が到着し、燃えるズボンを切断して救出。

何の記事かと言うと、若者の間で、ダボダボのジーンズが流行っているらしい。被疑者を捕まえるのが簡単になったと、警官の間で好評。これがThe Wall Street Jounalの一面というのが・・・。

Wednesday, June 21, 2006

人殺しと呼ばれた少年

今日はわけあって、NY Timesを重視。

人殺しと呼ばれた少年の運命 19/6/2006 The New York Times
15歳のギプソン少年が義理の兄とともに、GSで自動車に発砲、1人は脚を撃たれたが既に退院。もう1人は重体。GSの防犯カメラにはっきり映っていた模様。今から遡ること8年、1998年のシカゴ。7歳のギプソン少年、8歳の友人とともに、11歳の少女に対する強姦殺人の罪で逮捕される。米国史上最年少の殺人罪での訴追。一ヵ月後、DNAテストで真犯人が見つかり無罪に。子どもの自白の信用性について議論がなされた。200万ドルの賠償金を得たものの一家離散、トラウマが残り学習障害などに苦しんでいた。弁護士は、この事件が今回の事件の直接の原因(ピグマリオン効果)としている。ちなみに、8歳の友人のほうも620万ドルの賠償金を得たが、現在もひきこもっているとのこと。よく分からないけど、シカゴ市警と検察がバカ過ぎるようにしか思えない。

イラクの黒油問題 19/6/2006 The New York Times
イラク北部、精油の過程で出る黒油とよばれる副産物が、チグリス河近くの溜池に流され、放火して処分されている。付近の地下水とチグリス河の汚染が懸念されている。通常は海外の現代的な精油施設で処理されるらしいが、パイプラインが破壊されたり道路が危険だったりで、政府の統制が利かなくなっているらしい。そう言えば、ちょっと前、どこかの国の新聞で、イラク人が「イラクに湧くのが石油じゃなくて水だったら良かったのに」とか言っていた・・・。

ベトナム、アメリカと中国の間でバランスをとる戦略 19/6/2006 The New York Times
現在、越中関係は極めて良好だが、ベトナム政府としては、アメリカとの連携も強めて、中国の影響力を緩和する方針。枯葉剤の賠償問題やら、人権問題もあるらしいけど、ビルゲイツは国賓並みの待遇を受けた。

日本とその連合軍、捕鯨禁止を批判する動議の採択に成功 19/6/2006 The New York Times
批判的なコメントが載っている。「調査」と称して捕鯨を続けているのは日本とアイスランド。ノルウェーは堂々と捕鯨している。こういう記事は、必ず"Japan and its allies"で始まる。しかし、英エコノミスト紙は、「どうせ捕るとしても絶滅の危惧の少ないミンク鯨なんだろうし、日本だって政府が補助金出さなかったら、そんな捕鯨の需要無いだろ」と、いかにも経済学者みたいな意見だった。

カワグチ、日本を救う 19/6/2006 The Straits Times(シンガポール)
大抵の新聞は日本をバカにしているのに、なぜか川口を絶賛。ちなみに一面は「日本、北朝鮮に強く警告」

イランの新型兵器 18/6/2006 Suday Times of India
ポルトガル戦で応援するイラン美人(露出度高し)のコレクション。これ、故国で大丈夫なのかと。従来はサッカーファンのイラン女性は、男装していたらしい。

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The New York Timesに、ニューヨーク市立図書館の電話レファレンスライブラリアン("telref")の記事が載っていた。こんな時代でも人間の検索には需要があるとか。別に面白い記事でもないが、YourDictionary.comというサイトが紹介されていたので、ちょっと見ようとしたが、一文字スペルミスすると、すぐに違うサイトにつながる。調べてみると、有名サイトの一文字違いとか、結構押さえられているようだ・・・。

Tuesday, June 20, 2006

Saved by the Bell!

今日は別に面白いニュースはなかった。San Francisco Chronicleの一面に電波系殺人犯の2級殺人罪確定が載ってたけど。夫はイスラエルの工作員で9.11を知っていて自分はサイキックなのでそれが分かったので正当防衛とか。陪審は、この言い訳を無視。

Nethackやっていてふと我に返ると、よくこんな記号配置に萌えられるなと思う。

Nethackでは、たまに墓に"Saved by the bell"と書いてあって、近くにBellが落ちている。これはどういうことかと言うと、かつて、仮死状態の人が生きたまま埋葬されることがしばしばあったので、万が一墓の中で生き返った場合は、棺桶のなかでベル(鈴)を鳴らして、地上の人に知らせたのである。つまり、"Saved by the bell"と書いてあるのは、それで助かったのであろう。ポーの小説にもそういうのがある。

・・・というのはガセ。実際に埋葬されて、ベルを鳴らしたところで地上に聞こえるはずがない。実はこの"Saved by the Bell"というのは、ボクシング用語で、「ゴングに救われた」という意味である。これを勘違いして、上記のような偽由来が作られたものらしい。Nethackはそれに悪乗りしたものと思われる。ややこしい話である。

Monday, June 19, 2006

Wikipediaの終焉?

Wikipedia、「誰でも編集可」ポリシーを変更 17/6/2006 The New York Times
記事をよく読むと、単にいくつかの項目が"Protected"とか"Semi-Protected"になっているだけのことらしい。日本なら"hyde"の項目でお馴染みの光景。昔からあることだし、なんでこんなのが今更一面記事になるのか、The NY Timesの編集方針こそ疑う。

南華分類報 19/6/2006 South China Morning Post
別にニュースじゃないんだけど、英字紙の"Classified"を中国語で「分類報」って直訳するのね。今初めて気がついた。もっとも、"Classified"という言い方もよくわからないが。

死のジャガー 19/6/2006 The Times of India
1980年代から導入されたジャガー戦闘攻撃機、核弾頭を搭載して運用するつもりのものだが、稼働率が低過ぎとの話。既に40機が事故で喪失、パイロット15人が死亡。現在はインドの会社が作っているらしい。同じくインド空軍の中核を成すMig21はこれより悲惨。毎年死者が出ているようだ。別に周辺国に攻め込む気もないのに、実に無意味なことである。

アメリカで最もマナーの良い町 14/6/2006 Chicago Tribune
Charleston S.C.が選出された。エチケットの専門家(欧米に超ありがち)とかいうのが、勝手に毎年ランキングしているらしい。知らない人と道で行き会っても"Hello"と言うとか、子どもが最初に覚える言葉が"Please"だとか。写真には「帽子をかぶる婦人の会」のティーパーティーがフィーチャーされている。住みたいような住みたくないような。

巡視船の供与の署名式が遅れる 16/6/2006 じゃかるた新聞
マラッカ海峡の治安維持のため、日本から巡視船三隻がインドネシアに供与されたが、対テロ戦略とか沿岸国の主権がどうのとかで、インドネシア側が用語の調整を要求したらしい。ちなみに、日本政府は巡視船を「武器」と認定した上で、武器輸出三原則の例外とか言っている。多分、「所定の目的以外に使ってもらっては困る」というところ辺で、微妙な用語上の問題が生じたのだろうと。

Friday, June 16, 2006

ルーシーダットン

イエスを侮辱したブログに捜査 14/6/2006 The Straits Times
正体不明ながら、若者らしい。イエスを侮辱する風刺画を多数掲載して、シンガポール警察に捜査される。シンガポールは多数の宗教・民族で構成されていて、国の調和を乱す行為は厳しく取り締まる・・・というのが国是のようなもの。まあ、一つの考え方かもしれないが・・・。

関係ないけど、中国が「ダヴィンチ・コード」上映禁止らしいですね。わたしの知っている限り、一国全体で上映禁止なのは、他にスリランカとパキスタンだけ。どの国もキリスト教国ではないというのが、何とも・・・。ちなみに、シンガポールは16禁で上映許可されている。

天皇のタイ訪問は八回目 15/6/2006 Bangkok Post
プミポン陛下即位60年記念。天皇の訪問としては極端に多いらしい。わたしは君主制に理解のないほうだが、プミポン陛下はダンディーだし、政治的危機の際に、しばしば収拾役として登場している。「ほどほどの生活をしよう」というのが主義らしい。ここしばらく、我らのヒロヒト陛下もタイの新聞によく写真が載っているが、平和な図だ。

捕鯨再開の危機 14/6/2006 China Daily
よくわからないが、今度のIWCに向けて、日本率いる連合軍はかなり優勢に立っているらしい。それにしても、今年は中国の新聞がことごとく捕鯨非難なのは一体どういう政治的意図があるのか。せっかく、年に一度、日中韓露が団結してアメリカと戦う、世にも稀なイベントなのに。捕鯨まで取引材料にしようとしているのだろうか。

ようやくアメリカにサッカー熱 12/6/2006 The Christian Science Monitor
今回はアメリカの新聞がサッカーを一面に取り上げたりすることが多い。強い割に今までマイナーだったが、アメリカの巨大メディアが参入したら、また怪しいことになるかも。

さすが耐震住宅だ 14/6/2006 じゃかるた新聞
マグニチュード6.3でも何ともないぜ。サルウェディ教授が日本の技術を投入して建てたモデルハウスニ軒。震源地間近で、他の家が全滅しているのに、二軒だけ無傷。噂が広まり注文殺到。もっとも、梁や筋交いが入って、鉄筋やセメントが多めなだけらしい。普通に建ててれば、M6.3直撃でも大丈夫という教訓であろうか。

ルーシーダットンに商標登録異議申し立て 12/6/2006 バンコク週報
いわゆるタイ式ヨガ。日本の特許庁に商標登録されたが、タイの知財局が異議申し立て。タイではただの普通名詞らしい。これは異議が通るだろう、と信じたい。

Thursday, June 15, 2006

大人には聞こえない電話

大人には聞えない電話 14/6/2006 The New York Times
17kHz程度の高周波による着信音。授業中などに活躍。 ただし、時々耳の良い先生もいて、気がつかれることもあると。

重力波観測所 10/6/2006 Los Angels Times
ワシントン南部でLIGO (the Laser Interferometer Gravitational-Wave Observatory: レーザー干渉計重力波観測所)なる設備が稼動しているらしい。

神聖な王家の墓が倒壊 12/6/2006 じゃかるた新聞
スルタン兼特別州知事が地震を予知できなかったというので、市民から非難されているらしい。

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Word Smartを読んでいたらcallowの例文にこんなのがあった。
Driving fast cars and hanging out in the parking lot at the 7-Eleven are callow pursuits.
アメリカでもDQNはコンビニにたむろするのか・・・。