Thursday, August 31, 2006

インドの国歌騒動

インドの国歌騒動 29/8/2006 The Times of India
正確には国歌ではなく、準国歌とか国民歌(national song)とかいう扱いらしいが、与党が全学校に強制するというので、イスラム団体が反発。よくわからないが、歌詞の解釈の仕方によっては、ヒンズー教の歌に聞えるらしい。日本以外でこんなの初めて聞いたな。

Wednesday, August 30, 2006

違法タバコの摘発が過去最高に

違法タバコの摘発が過去最高に 28/8/2006 The Straits Times(シンガポール)
ほとんどがただの旅行者というか、うっかりなんだと思うけど、密輸が商売として成り立つレベルらしい。シンガポールではタバコは1箱$11.20、マレーシアでは$3。密輸が見つかったら1箱につき罰金$100。いかがなものか。

イギリスvsパキスタンのオーストラリア人審判 27/8/2006 The Age(オーストラリア)
騒動の中心にいたオーストラリア人審判が、国際クリケット協会に、自分の引退と引き換えに$660,000を要求していたことが判明。まあ、これから国際試合に自分を審判として使うのは大変だろうから、辞めてあげるよということらしいんだけど。審判は秘密交渉のつもりだったが、協会側が公表。ちなみにThe Sunday Telegraph(イギリス)の記事では、今後もこの審判は一級審判として残ると。まあ、この話はこれ以上延びないと思う。

子どものテストの点数を買う 24/8/2006 The Globe and Mail(カナダ)
北京の話だが、企業を奨励するということで、納税額の多い家の子どもは、テストの点数が上乗せされる。ほかにも病院で待たなくていいなど、金持ち優遇が激しい。政策がどうのこうの以前に、道徳の問題だと思うが。

Tuesday, August 29, 2006

イスラエル、ドイツから潜水艦購入

太陽電池促進法成立 23/8/2006 羅府新報
詳細は良く分からないものの、これにより、カリフォルニア州を日本、ドイツに次ぐ、第三の太陽エネルギー生産地にすると。結構なことだ。

移民歓迎に政策転換 24/8/2006 星日報
経済発展維持のためには人口400万人が最低必要だが、そのための年間五万の新生児が確保できない。去年は36000人だったため、その差を移民で埋めることにすると。分かりやすくてよろしい。

就職用の美容整形が増加 26/8/2006 China Daily
別にしっかりした統計があるわけではなく、何処の国でもある話だが、学生が多くて、学生割引だとか。韓国の整形は有名だが、中国もあんまり地顔へのこだわりがないのか、それとも容姿へのこだわりが大きいのか。ただ、こういうニュースで取り上げられる実例というのは、たいてい、病的。

イスラエル、ドイツから潜水艦ニ隻購入 23/8/2006 The Jerusalem Post
イランが北朝鮮やらロシアから潜水艦を買っているのに対抗しているらしい。って、ちょっと地図を調べるが、核ミサイル搭載のイランの潜水艦がイスラエル沖に現れるのは大変なような気が。ついでに、ドイツはアメリカの政策で陸軍ばかりで海軍、特に潜水艦は厳しく制限されているはずだが、輸出は平気なのか。それにイスラエルとドイツの仲って、そんな良いのか。

インド人12人がオランダ当局に拘束される 26/8/2006 The Times of India航空テロと思われたらしい。人種差別だとして、インド政府が抗議。解放される。つっても、こういうご時世では、肌の色に敏感になるのも分からないではなく。差別主義者と罵られても、テロに遭うよりマシだもんな。

Thursday, August 24, 2006

イギリスvsパキスタンで大混乱

製薬会社と毒ガス 21/8/2006 The Age(オーストラリア)
とある製薬会社がヒヨスチンなる物質をシリアに輸出し、どうもそれがイラクに渡って毒ガスに転用された疑いがあるというので捜査されている。別に禁輸品でもないし、通常の医薬品として使用される物のようで、どう考えていいのか。それで製薬会社の名も伏せられているんだろうけど。

市役所に銀行強盗 23/8/2006 Bangkok Post
オーストリア南部の村で、市役所(原文:a municipal building)を銀行と間違えた強盗(34歳)が出現。ロビーにATMがあったせいらしい。女性をエアガンで脅したが、金を持っていないと言うと逃走、その後捕まった。なんでこんなことになるのか分からないが、多分、元々不注意な上に、見知らぬ土地だったんだろうな。

イギリスvsパキスタンで大混乱 21/8/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
クリケットに興味がないので無視してたんだけど、イギリスやインド方面の新聞が大騒ぎなので、ちょっと読んでみた。世界ではサッカーに次いで競技人口が多いといわれてるしな。イギリスでの国際試合で、パキスタンチームがボールを何か改変したとかでペナルティーが与えられた。お茶休憩(なんだこれは)の後、予定時刻を15分過ぎても、パキスタンチームが戻ってこないので、審判団は試合を放棄したものと判断。イギリスの勝ちということに。実際には、抗議を申し込む相談をしていただけで試合を放棄したわけでは無かったと言うことだが、判定は覆らず。まあ、サッカーや野球で同じことがあったら・・・と考えると、大騒ぎになるのも無理はない。

新王即位 22/8/2006 The New Zealand Herald
マオリ族の女王が亡くなって、息子が王位継承。失礼ながら、田舎の祭りにしか見えないが、大事なのは人々の気持ちだよな。わたしには「王」とか「君主」とかを敬う気持ちが全くないので、さっぱり分からない。

サンフランシスコ自転車連合 21/8/2006 San Francisco Chronicle
最近、政治的影響力を増して、交通政策に影響を与えている。自転車レーンとか駐輪場増設とか。自動車厨の反撃もあるらしいが、頑張っていただきたい。なんか、アメリカって、こういう市民レベルの運動が直接政治に影響を与えるケースが多くて羨ましい。それとも、自転車屋がバックについているのか。

覚醒剤の製造者と売人の名前を公表 23/8/2006 USA Today
塩酸メタンフェタミン、通称meth(日本ならヒロポン)の製造者や売人の名前を公表する州が増加している。なんでも、風邪薬やら、普通に手に入る物質から作れるらしく、米国で大流行(今更)。もちろん、名前を公表するというやり方には反対もあるが、性犯罪者に関しては連邦最高裁が許可する判断を示してしまっているので、流れは止められないだろうと。なんか、アメリカの薬物関連の取締りって、社会生活を困難にするような方向での制裁が多い。間違っていると思う。性犯罪者に関しては、住民の身の安全のためという建前があるが。

Wednesday, August 23, 2006

ユナイテッド93

イスラム的離婚 22/8/2006 Bangkok Post
インド東部のイスラム教徒の話。酔っ払って「離婚」と三回言ったので、離婚が成立。再婚するには、元妻が、一日だけ別の男と結婚しないといけないことに決定。なお、その相手は70歳でなければならないと。まあ、イスラムらしい、ありがちな話。日本でも、江戸時代のどこかの田舎、とかだったら、落語のネタになったとしても、それほど違和感ないし。

アメコミ版9・11 22/8/2006 USA Today
"The 9/11 Report: A Graphic Adaptation"という本。"comic"と言わず"graphic journalism"とか言っている。見た目は本当にアメコミ。一応Amazonに注文出したけど、やっぱり子供向けなんだろうな。Amazonに注文出しておいたけど、アメコミは基本的に紙芝居でしかなく、日本のマンガのような臨場感が乏しい。結局、単なるイラストの多いレポートの予感。まあ、届いたら詳細報告します。

この前"United 93"という映画を見たが、あれは、今まで見た映画の中でもベスト5には入るね。といっても、ほとんど映画なんか見ないけど。一応説明しておくと、9/11にハイジャックされた四機のうち、二機は貿易センタービルに、一機はペンタゴンに突入したが、最後のユナイテッド航空93便だけは、乗客が携帯電話などで事態を理解し、テロリストをぶっとばして、操縦席に突入。観念したテロリストが墜落を選んだため、高度を立て直すには間に合わなかったものの、目標であるホワイトハウスへの自爆テロは阻止された。乗客がコクピットに突入するまでの一部始終は、携帯電話や、フライトレコーダーの記録に残っている。映画はこの事実を忠実に再現。

・・・と、ここまで書いてwebを調べると、なんかプロパガンダだの、想像に過ぎないだのという評もちらほら見かける。しかし、機内は携帯電話が普通に通じていたんだし、乗客の作戦計画も家族に伝わっていた。携帯電話越しに乗客の"Let's Roll!"(突入!)の声まできっちり聞こえていた。ボイスレコーダーも残ってるんだから、ほとんど事実だと思われる。陰謀説ウザス。ついでに、この映画には特にメッセージ性もプロパガンダもないと思う。ただ、客観的な事実を伝えるだけの映画だ。もちろん、死者を悼む思いで作られたと思うが。

ああ、後、字幕がメートル表記になったりフィートになったり混乱するのは、もちろん、T田奈津子のせいだ。航空ヲタの人は注意。

Tuesday, August 22, 2006

ブラジル、エネルギー独立へ

奇跡の甘い海水 20/8/2006 The Sunday Statesman(インド)
ムンバイの海岸で海水が甘くなったとかで、これを奇跡と思ったインド人が海に殺到。砂浜はペットボトルを持った人で大混雑の写真。なんか赤ちゃんに飲ませている人もいるし。専門家によれば、大して珍しい現象でもなく、前日からの雨で地下水などが一気に噴出し、海水との比重の差で、沿岸部が淡水で覆われたものと。まあ、汚染じゃないからいいか。

ブラジル、エネルギー独立へ 20/8/2006 The Washington Post
石油の輸入量と輸出量が均衡する見通し。さとうきび由来のエタノールが、ガソリン消費量の40%を置換していると。ブラジルでは、エタノール・ガソリン両用車が主流みたい。

共産党の革命的ロマン 17/8/2006 ニッケイ新聞(ブラジル)
いや、これは日本のニュースなんだけど、ちゃんと報じられてるんだろうか。来年春の統一地方選に向けて、空白区多数共産党では候補者が深刻な不足。そこで、特にヒマになった団塊世代に向けて、赤旗で帰郷を呼びかけている。いわく「党員の初心が生かせる革命的ロマンに満ちた活動です」「『第二の革命的人生』を空白克服にかけてほしい」

Monday, August 21, 2006

血で支払う医療費

上海の有機野菜 17/8/2006 China Daily
現在、上海の野菜市場の売上の4%が有機野菜と。ただ、高すぎる(通常の野菜の数倍)とか、信用性とかの問題は日本同様。しかしもうなんか、中国でも都市部は日本と同じ感覚になってきた。一つ違うのは、日本の金持ちが肉を食うのに対し、中国(ていうか世界のたいていの国)の金持ちが魚を好むこと。おかげで、カマボコは値上がりするし、キャットフードの値上がりも激しいらしい。

清朝の売春宿 18/8/2006 China Daily
とある街中にある売春宿の遺跡、1733年に建てられたものだが、歴史的価値を認めて保存するか、中国の恥として取り壊すべきかで議論に。わりと中国って、昔から、昔の建物壊すのに抵抗のない国。

日本、イスラム債(スクーク)発行準備 18/8/2006 Financial Times
G7としては初と。イスラムは高利貸しを禁じているので、なかなか普通の金融が難しいらしい。とりあえず、日本国際協力銀行が、マレーシアで発行する予定。ただし、マレーシアのイスラム教徒に受入れられたとしても、湾岸諸国のイスラム教徒が許容するかどうかは不明とか。正直、日本もなかなかやるなという感想。金でイスラムとつながっておくのも、一つの安全保障かなと思うし。

日本式ペーパレストイレ 16/8/2006 The Guardian
いわゆるウォシュレットがロンドンでブレイク。マニアまでいる模様。どうも海外では、まだまだ珍しいらしい。日本の誇る発明品ですな。

血で支払う医療費 18/8/2006 The Washington Post
人口の半数近くが何の医療保険にも入っていないメキシコでは、血で医療費を支払うことは普通らしい。いや、もちろん、病人自身じゃなくて、家族とかのだけど。もともと、売血も普通らしいし、何か奇妙に効率的だ。

Friday, August 18, 2006

史上初、肥満が飢餓を上回る

イギリスに迎撃ミサイル基地を 16/8/2006 The Times
アメリカ本土を目標にした弾道ミサイルを迎撃するための基地。特にイランが問題とされている。もともとチェコかポーランドが望ましいとされていたが、交渉が難航しているため、イギリスに話が持ち込まれた模様。ううむ。カナダは相変わらず非協力的だし、イスラエルや日本は協力的だとしても、これらは発射地点に近過ぎてあんまり意味ないかも。

押しボタン式信号の価値 14/8/2006 Chicago Tribune
疑問を投げかけられるところを見ると、誰も押していないらしい。つか、日本で知る限り、押しボタン式の交差点って、幹線を除けば、だいたい交通量がそんなに多くないし。しかし、シカゴの場合、車両感応式と併用で、押してすぐに青になることもあるようだ。

史上初、肥満が飢餓を上回る 15/8/2006 The Daily Telegraph(イギリス)
ブリスベンでやってる農業経済学者の国際会合によると、世界65億の人口の1/6が肥満なのに対し、飢餓は8億人と。しかも、世界で最も肥満率が高いのはアメリカで、最も低いのは日本と。本当かよ。かりにも世界第二位の経済大国だぞ。ミネソタ大教授によると、日本人は一日に平均4マイル歩くが、アメリカ人は平均1000~3000歩しかあるかないらしい。都市の作りからして違うとか。

グラマースクール45人退学に 16/8/2006 The New Zealand Herald
公立の中学校らしいんだけど、入学の条件として特定の地域内に住居を持つことが必須なのだが、その条件を満たしていないことが判明したとか。既に二年も三年も在学している生徒もいるが、おそらく私立の学校に転校するしかないだろうと。詳しい事情がわからないけど、どう考えても酷いように思える。

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惑星が増えるとか増えないとかの話題が世界中で盛り上がっている。デルノートのリコールも深刻だ。電池の小型化・高性能化が求められているが、小さいところに大量のエネルギーを充填すると、それだけ危険も増す。小泉首相の靖国訪問は、中国各紙は「次の候補所は大変ですねニヤニヤ」みたいな。まあ、それが中国の知識人の普通の反応だろうな。どうせ辞めるんだし。ただ、シンガポールで一面トップだったのはちょっと意外。

Thursday, August 17, 2006

大豆の危険性

大豆の危険性 13/8/2006 San Francisco Chronicle (Magazine)
メタボリックのキャンペーンのせいで、健康食品としての大豆の消費が増えているらしいが、大豆の毒性を指摘する記事も増えている。なかなか企業の圧力もあって取り上げにくいみたいだけど。そもそも歴史的に見れば、大豆は窒素を固定するための作物で、中国でも、発酵させることが発見されるまで、食用にはされていなかった。しかるに、西洋人は納豆・味噌・豆腐(豆腐は発酵してないが・・・)などを作る手間を惜しんで、大豆に含まれる毒素を除去せずに食べている云々。確かに、赤ちゃんに母乳より豆乳とかまで言い始めると、やり過ぎと思う。個人的な意見だが、既に大豆はあらゆる加工食品に含まれているので、豆乳とかは、積極的には飲まないほうが良いかも知れない。いや、豆乳は好きだけど。

進む「わいせつサイト」規制 14/8/2006 バンコク週報
なんかタイでは王室批判とかもアクセス遮断の対象らしい。隣にタイに就職希望する日本人が増えているとあるが、情報統制する国に住みたくないな・・・。いや、タイは好きだけど。

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本日の韓国の新聞は一面トップが小泉首相の写真。実を言うと、わたしは、政教分離の一点のみで靖国神社参拝には反対なのだが、それにしても、外国の首相が神社に参拝しただけで、こんなビッグニュースになるのは理解しがたい。まあ、それだけ韓国国民の感情が傷ついているとかいうことなんだろうけど。中国の新聞は、少なくとも今日見る限りではトップ記事ということはない。

Wednesday, August 16, 2006

八百長?ピアノコンペ

若者の間で皮膚がんが増加 14/8/2006 The New York Times
日焼けサロンを規制する法案が議論されている。科学的証拠があるとかないとかで、例によってロビイストが大活躍。白人の人は大変ですな。

八百長?ピアノコンペ 14/8/2006 The New York Times
サンパウロの新ヴィラロボス国際ピアノコンペ。出演者の選考に国籍が考慮されて割り振られていたという糾弾。主催者のほうは、「その通りですが何か」みたいな感じらしい。ところで、亀田騒動以来、「八百長」という言葉がここで使っているみたいに、微妙に間違って使われているのが気になる。本来は、選手自体が手を抜くことで、審判の買収などは八百長とは言わない。

喘息の画期的な治療法へ 14/8/2006 The Times
喘息の人が普通人より半分のラムダ・インターフェロンなる物質を持っていないことが判明。これを直接肺に吸入するようにすれば、もしかするとただの風邪や鳥インフルエンザも防げるかもと。

日本の20年にわたる詐欺 12/8/2006 The Age(オーストラリア)
オーストラリア周辺海域での本マグロ漁。割当量を越えて、日本が$2b相当の本マグロを密漁していた、とかいう話になっているらしい。ありそうなことだ。

空港に悪意探知機 14/8/2006 The Wall Street Journal
ノックスビルの空港で動作中。早い話がイスラエル製の嘘発見器みたいなもんらしいけど。機器の信頼性に疑問をもつけどなぁ・・・。

Tuesday, August 15, 2006

冤罪調査委員会

ノースカロライナの冤罪調査委員会 10/8/2006 The Christian Science Monitor
刑の確定した事件について再調査し、必要なら裁判所に勧告する政府委員会ができる模様。南部の州としては初。判決後に明らかになった事実とかに対応するためらしいけど。それはともかく、全米の死刑の半分がテキサス、85%が南部諸州で執行されているって、どう考えても不公平な気が。

Monday, August 14, 2006

ヤクルトは合格

溶けるグリーンランド 11/8/2006 San Francisco Chronicle
氷が五年前に比べて三倍の速度で溶けていると。よりによってテキサス大学の報告。溶けてるだけじゃなく、加速がついているということで、いよいよヤバい。

新型のアルコールテスト 12/8/2006 The Wall Street Journal
アルコールそのものは数時間で体から消滅するが、アルコールが分解されてできるエチルグルクロニド(EtG)という物質は80時間残留する。これを尿検査で検出するテストが増えているが、感度が高すぎて、リステリンとかでも検出してしまうらしい。まあ、それは良いとして、例に挙がっているのが、検査に引っかかって、看護士免許を取り上げられた女性。アル中だったので、二度と酒は飲まないと言う約束だったらしいけど、かりに酒を飲んだのだとしても、アル中は病気なんだし、病人をさらに経済的に追い詰めて何になる、と思う。ともかく、アメリカはドラッグ系は不可解なほど罪が重い。だからって、罪の軽い日本より遥かに汚染されているという現実。

ヤクルトは合格 8/8/2006 The Guardian
英国政府機関の調査では、いわゆる「プロバイオティック」製品の半分はインチキ。ヤクルトとかネッスルとかのは合格らしい。ていうか、ヤクルトは英国でもビッグブランドなのか。ヤクルトというと、日本では女性に過酷な労働を強いているようなイメージしかないが、うーん。

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世界中、例のテロ未遂で大騒ぎ。

Friday, August 11, 2006

北京現代、詐欺で訴えられる

食べる権利却下される 9/8/2006 The Times
退行性脳障害の患者が、死の直前になったら食べ物と飲み物をもらう権利を要求していた。イギリスの裁判所でも却下されていたが、ヨーロッパ人権裁判所でも却下されて確定。どうするかは医者の勝手と。どうもわたしは食べ物に淡白なので、理解しがたいが、そんな時に物食っても美味くないと思うのだが・・・。そんなんより、一食は一食なんだから、今日の食事を美味しく食えばいいとか言ってみる。

北京現代、詐欺で訴えられる 9/8/2006 China Daily新車について、「二年半は値下げしない」と言われて買った客68名。半年も経たずに値下げ。日本だと、よくマンションとかでこういう訴訟になるけど、普段株を見ているわたしとしては、あまり共感しないな・・・。

ミッドウェイ空港のPuffer Machine 7/8/2006 Chicago Tribune
乗客に下から空気を吹き付け、爆発物の分子を感知する装置。20秒で終了。ただしスカートの人は注意と。この測定装置の製造元の会社を知りたい。

Thursday, August 10, 2006

中国の死体産業

中国の死体産業 8/8/2006 The New York Times
ドイツ人Gunther von Hagen率いる「驚異の人体」展が、世界中でヒット。日本だと養老先生とかが紹介している。ところでその死体の出所だが、大連でちょっとした産業になっている。政府の管理も弱いし、身元不明の死体の調達も容易とのこと。わたし的には、ああいうグロいのは好きでも嫌いでもなく、要するに興味がない。

チェスのソフト指し 8/8/2006 The New York Times
知らない人には何のことか分からないが、チェスの世界では、コンピュータのほうが人間より強い。そこで、トーナメントなどで、隠れてコンピュータを使う奴が続出。補聴器と称して受信機を使う奴など。賞金も大きくなっているので、シャレにならない。将棋のほうも、本当はヤバいんじゃないかと思うけど。タイトル戦なんかだと、二日にまたがることもあるし、将棋ソフトの思考自体はプロに及ばないとしても、棋譜データベースくらい引ける。もちろん、Web上の対戦サイトなんかは、酷い有様。

ウィンストン・チャーチル降伏する 8/8/2006 The Times
チャーチルが主役の芝居だが、スコットランドの法律により、舞台上で葉巻が吸えないんだとか。んなこと言ったら、別に殺人の芝居でも、実際に人刺すわけじゃないんだから、とか言っているが、記事は批判的。日本だと、喫煙がどうのこうの以前に消防で問題になりそうだ。

ワインと磁気 8/8/2006 China Daily
磁石で特に安いワインが美味くなるとかならないとか。ビンの口につける磁気器具が発売中。まあ懐疑派は嘲笑している。中国で思い出したが、先日、珠江水泳大会の様子をNHKで映していた。なかなか好評だったみたい。

アラスカからカリフォルニアへのパイプライン 7/8/2006 Los Angels Times
と言っても石油ではなく、水。一般的には無謀なアイデアと思われているようだが、この分では、いつか採算が取れることになるかもな。原油は最悪無くても代替財が考えられるが、水はマジで何にも代えられない。北斗の拳になる前に・・・。

油まみれの蟹 8/8/2006 The New Zealand Herald
湾岸戦争の時に油まみれの水鳥の写真があったけど、今回はベイルートで油まみれの蟹の写真。AFPらしいけど、他の新聞に載ってないのは、水鳥でこりたのか?

Wednesday, August 09, 2006

撃たれる前に撃て!

頭突き商標 7/8/2006 South China Morning Post
とある中国人が、ジダンの頭突きを商標登録して、商標権をオークションに出している模様。着眼点はいい気がするが、本当にそんなに需要があるのかどうか。ていうか、こんな商標認められるのか。

Shoot First? Stand Your Ground? 7/8/2006 The New York Times
昨年15の州で自衛権が拡大。この件に関して先駆的なフロリダでは、家に侵入してきただけでも射殺可能。従来は、「可能であれば逃げる義務」があったが、これがなくなる。客の銃を奪って客を撃った売春婦、口論の末隣人を撃った男などが無罪に。タクシーの運転手が、客を降ろしてから撃ち殺したりしてるし、もはや撃たれる前に撃ち殺して死人に口なしという状況。

雇用の人種別割り当て 7/8/2006 The Times
いわゆるaffirmative action。一定額以上の政府と契約する企業は、一定割合で黒人・アジア人を雇用している必要がある、とする法律が検討されている。日本でもやれば良いのだが。

倒数両年 8/8/2006 South China Morning Post
オリンピックで使う各スポーツのアイコンが発表されている。象形文字っぽくていい。

ドラミちゃんに千秋 7/8/2006 じゃかるた新聞
普段、日本の新聞を読んでいないため、こういうニュースを海外の新聞に教えてもらう。なんとなく、適役の気がする。

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世界的にニュースといえば、レバノンのことばかり。イギリスの新聞はブレア政権総攻撃。一体、イスラエルは何をどうしたいんだろうか。あと、知的財産検定2級SSASで受かってました。

Friday, August 04, 2006

第二外国語の習得を義務化する方針

第二外国語の習得を義務化する方針 1/8/2006 The New Zealand Herald
英語とマオリ語以外の言語を義務教育で教えるようにするらしい。もっとも、今でもprimary schoolですら42%が何かの外国語をやっているらしいけど。人気があるのはフランス語と日本語。太平洋の島で最も使えるのはサモア語。まあ、今の時代、色んな言語やったほうが良いよな。

邦人主婦、自宅で殺される 2/8/2006 じゃかるた新聞
金目の物が持ち出されており、どうやら常勤警備員の仕業らしい。それなら警備員なんか雇わないほうが良いかと言うと、そうでもないんだろう。しかも第一発見者がメードとか書いてあるから、とんでもない金持ちのようだ。やれやれ・・・。

Thursday, August 03, 2006

相対性理論に基づく飛行機の最適な乗り方

進化論の逆襲 1/8/2006 The New York Times
進化論を否定する「インテリジェント・デザイン」論というのがあって、これを学校で教えるべきかどうかでカンザスが割れている。これが今回の教育委員の選挙の最重要項目。「神がダーウィンを発明したか」とか、わけのわからない論争に。東アジアでは、せいぜい一部地域の歴史の捏造とかで騒いでいる程度だが、アメリカでは宇宙の歴史を捏造が問題なのである。なお、cnn.comによれば、進化論支持派が勝利した模様。

GCSE数学の課題持ち帰り禁止に 1/8/2006 The Times
イギリスには「卒業」の概念がなく、GCSEに合格するのが、義務教育・高等教育修了を意味することになっているが、試験課題を自宅でやっているらしい。当然ながら、ネットから答を写したり、親に手伝ってもらったりという不正行為が横行。アホか。

インド、バングラデッシュの携帯電話基地の撤去を要請 1/8/2006 The Bangladesh Observer
インド北東部の反政府勢力が、バングラデッシュのインド国境付近の通信設備を利用しているとか。早い話が盗聴できないということらしい。

相対性理論に基づく飛行機の最適な乗り方 1/8/2006 China Daily
イスラエルの研究者が、出発ロビーから最速で乗客を飛行機に乗せる待ち行列を究明。アインシュタインの相対論を物理学以外に適用した初の事例とか言っている。何かごちゃごちゃ言っているが、要するに、普通に後ろの席の人から順に乗せていく方法は、ランダムに乗せるのと大して変わらない。問題はたいていの人が着席するまえに枕を取ろうとしたりすることであり、これが渋滞を引き起こす。最速の乗せ方は、窓側の席の人から乗せることである云々。凄いんだかなんだか。

日本のグレーゾーン金利撤廃は危険 31/7/2006 Financial Times
なんか匿名の意見の引用ばかりだが、そんなことしたら日本は壊滅するとか、ヘッジファンドが全面撤退するとか、ほとんど脅しのような意見。まあ、客観的に見て、上限金利20%は低すぎるという意見も強い。闇金融に走らざるを得なくなる個人企業も多いだろう。別にクレカ会社の株を持っているから言うわけではないが、純粋に経済学的には、こういう規制は少ないに越したことはない。

科学的に正しいドラッグ危険度ランキング 1/8/2006 The Independent
初めての科学的見地からの危険度ランキング。政府の専門家によっても承認されたが、あまりにも衝撃的過ぎるため内閣に無視された。しかし、頻度や量、服用方法にもよるから、どうなのかなと思うが。
1. Heroin
2. Cocaine
3. Barbiturates(睡眠薬として処方)
4. Street Methadone(ヘロイン・コカイン中毒から離れさせるのに処方されるが違法販売品は不純物多し)
5. Alchol(酒。合法)
6. Ketamine(麻酔薬だが、タブレットで飲むと幻覚症状など)
7. Benzodiazopines(ごく普通の精神安定剤)
8. Anphetamines(中枢神経興奮剤)
9. Tobacco(煙草。合法)
10. Buprenorphine(メタドンと似た効果だが高価)
11. Cannabis(大麻)
12. Solvents(シンナー等溶剤)
13. 4-MTA(アンフェタミン誘導体。エクスタシーに似ている)
14. LSD
15. Methylphenidate(リタリン。ADHDの子どもに処方)
16. Anabolic Steroid(筋肉増強剤)
17. GHB(リキッドエクスタシー)
18. Ecstasy
19. Alkyl Nitrites(合法。数分間ハイになる)
20.Khat(合法。アフリカ南部に自生。幸福感)

39年前の殺人犯逮捕 1/8/2006 Daily Mirror
12歳の少年が殺された事件。当時、犯人のものと思われる血のついたナイフが見つかっていたが、当時の技術ではDNA鑑定できず、放置されていた。たまたま清掃人が警察署の地下で再発見。最新の技術で鑑定した結果、現在55歳と56歳の男を逮捕。時効とか書いてないけど、牢獄で余生を送るといいよ。

Wednesday, August 02, 2006

有名な禁煙指導家、肺がんになる

家禽30万羽を処分 31/7/2006 The Nation(タイ)
東南アジアのBird fluはエグいことになっている。日本であまり騒がれていないのは、あまり輸入してないのかな。

有名な禁煙指導家、肺がんになる 31/7/2006 The Times
Allen Carrという人らしいが30ヶ国に70のクリニックを設立。23年前にタバコは止めたらしいんだけど。順当に考えれば、ここから肺がんの悲惨さを克明にルポするんだろうか。ガンの中では最も悲惨と言われている。

北京に第二の国際空港建設 31/7/2006 China Daily
日本は一応民主主義国家だから仕方ない面もあるんだけど。空港間競争では完全に韓国に負けている。

心音探知機作動せず 30/7/2006 The Sunday Telegraph
貨物トラックに潜む密入国者を探知する装置だが、内務省の支払が滞っているため、まともに作動していないとのこと。ていうかそんな装置で探知するのかと。じゃあ潜んでいるのが承太郎(ry